5月、僕にとって一つの場が終わってしまった。それは非常に楽しい空間であり、そこで関わった人たち、それぞれ思い起こされる。そこからいなくなってしまったことが哀しい。でもそれは最初から決まっていたことで、嘆いてもしょうがない。ずっとそこに居たい…
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