30代という中年

今日が誕生日というわけではないんだが、自分も年をとった。30代ということは高校生までを2回分生きたことになる。生まれてから高校生までの人生と、その残り半分を比べたら時間の過ぎ方が全然違うと感じないだろうか。その感覚の差というのは単純に「期間内…

趣味が合わない人同士

生活していく上で、人付き合いというのは切っても切り離せない。友人であったり家族であったり、彼氏彼女といったプライベートな付き合い、同僚であったり上司や部下、先輩後輩、取引先や顧客関係などの仕事上の付き合い、それ以外には趣味で付き合う同好の…

生きる目的は何か

「生きる目的」というのはつまり、人間、もしくは生物は何のために生まれて何のために死ぬのか、という意味になる。それは個人にとって生きる意味とかそういう話ではなく、生命体というものの存在意義のことを指している。何故、どうやって発生して、何のた…

「人生でやりたくないリスト」 を作ってみたら大変だった

Twitterで見かけた記事を見て、自分はなんだろうとリストアップしてみる。

これからのこと

そろそろワーキングホリデーが終わり、そのうち日本に帰ることになる。そのうちと言ったってビザはまだ少し残っており、税金の手続きとかいろいろめんどくさいことも残っているんだけど、これからのことを考える時期としては遅くない。ここ2,3年はほとんどを…

失踪への憧れ

遠い昔より失踪への憧れというものがあった。失踪とはすなわち姿を消すあの失踪である。いつの間にかいなくなる。行方知レズ、彼奴姿晦マシである。失踪を取り扱った作品というのは、僕が知っているだけでもいくつかある。今挙げた曲、ZAZEN BOYS「自問自答…

今は昔

オーストラリアのパースに来てから5ヶ月間働いていたファーム生活が今週で幕を閉じる。そのことについて同居人に、 「やっぱ寂しいですか?」 と聞かれた。僕は 「全然」 と答えた。この仕事を終えることや、この家を出て行くことが寂しいかというと、そうい…

身体中に重りがついているようにひどく沈み込む。歩行したり手足を動かすときもその重りが地面を引きずり、振り払おうとしても解けず、意識しないようにしても重さを感じ、頭の中から払拭できないでいる。気分を変えることができない。それが、場所を変えて…

例外的な、些細な不安におののく

時々、心配しなくていいようなどうでもいいことがとても不安になり、押し潰されそうになる。例えば今現在無保険であり、怪我や病気をすると一発で人生は終わる。しかしながら実際のところ今まで保険を適用しないと人生が終わるような怪我や病気に見舞われた…

やり終えた感と、やり足りない感

自分に限界がないというと嘘になる。やりたいかどうかは別として、今からF1レーサーにはなれないしUFCにも出れない。ノーベル賞も無理だろうし、アメリカ大統領にだってなれない。もっと言えば空は飛べないし海中でも呼吸できない。それは運や能力や環境や意…

七戒と七つの弱点を考えてみた

これを読んで、面白そうだから思い浮かべてみた。 普段から無意識に自分の中に持っているであろうものをこうやって書き出してみると、より明確に意識できるかもしれない。そしていざそれらを忘れがちなときにも改めて意識し直せるような気がする。 誰かがこ…

何か書こうと思った

最近ブログの更新が滞っている。書くことねーなーとか書くこと思いついてもいざ家に帰ってきたら忘れるなーとか思いながら、めんどくさくて全然何も手につけず放置していた。書くことは、多分ある。書かなければいけないとかそういう気持ちはないけれど、今…

この鬱屈を説明できない

説明できないものを何とか書き出そうとしている。気分がすぐれない。今日は休日で、明日も休みで、仕事がどうとかそういう理由ではないだろう。孤独で塞ぎこんでいるとか、逆に人間関係に疲れたとかそういうのも思いつかない。そういう外からの要因ではない…

現実世界で生きてられねぇ。ゲームするか

僕はゲームしない。しないけれど、この心理で生きている。現実世界で生きてらんねえ、やってらんねえ、そうやって現実世界から逃げてきた。全然逃げ切れていないけれど、会社を辞めてしまったりお先真っ暗でかなり逃げている方だ。ゲームに逃げているどころ…

頑張りたくない、認められたくない

やはり、頑張るのはちょっと嫌だ。頑張るのは面倒で大変でつらい。世の中には頑張ることが好きだという人もいて、自分にはちょっと理解できない。そういう人はそういう人でいいと思うけれど自分は違う。頑張ることが好きな人はおそらく「頑張っている自分が…

無為な毎日を送っている。ここでは人が入れ代わり立ち代わりしている。その、只の一人として誰であったかわかるわけでもなく、目の前の外側を通り過ぎていく。それはまるで、地図上を移動する記号のように、影形もはっきりとしない、そこにあるのかどうかも…

体重が48kgになっていた

6月にストックホルムに滞在していた。滞在先であるヨハンの体重計に乗った時はまだ52kgあった体重が、今や50kgを切ってしまった。4ヶ月の間に4kg減ったことになる。日本にいた頃はだいたい55kgが標準で一番重い時は57kgぐらいあった。50kgを切ったのは高校生…

ブログ書く気起きない

最近毎日農場のバイトをして家に帰ってくるだけの生活をしている。そのうちクビになるかもしれない。それはいいとして、身体ガタガタの状態で午後6時とか家に着いて飯食ってシャワーして寝て次の日朝8時からまたバイトして、という生活サイクルになり、何も…

人生の時間を加算方式でとらえている

自分はその、現世であるとか世界であるとか、人生とかそういったものをあまり肯定的に捉えていないため、人生の時間を引き算で考えていない。いわゆる平均寿命が80歳前後だとして、それまであと何年生きるとか、年を取るごとにこれから生きる年数が毎年減っ…

外の世界への興味が薄い

他のブログとかを見てると、世の中のニュースや出来事、その他日常的なことであったり目に触れたもの、体験したものについて自分の意見や感想を書かれていることが多い。しかし自分のブログを振り返ってみると、自分はいつも自分の内面のことばかり書いてい…

自分らしさを掘り下げると個性が浮かび上がる

自分の興味・関心あるものが自分そのものを形作っていると仮定して、仮にそうでなかったとしても自分を誰かに紹介する際に「自分はこんな人ですよ」と言う中身にあたるのは自分の趣味であったり興味であったり、好きなものにするのではないだろうか。職業、…

誕生日が嫌い

実は先日誕生日を迎えたんですよ。私も立派な中年でありまして、いつまでもガキみたいな思考でガキみたいなことしかやっておらず人生終わってるなーと思っているんですけど、僕の理想の中年はマンガ「プラネテス」に出てくるフィーの叔父、ロイ・ブライアン…

未来について考えない

学生の頃や会社員の頃にファイナンシャルプランナー(FP技能士)という資格を受けさせられ、落ちたんだけどそこにはライフプランニングとかライフイベントという項目があった。日本語に直すと人生設計みたいなものであり、ファイナンシャルプランナーという…

群れるのが苦手という話

持たない幸福論を読んでいて「一人寂しく孤独に陥らないことが大事」みたいなことが繰り返し書かれていた。何か共通の趣味や価値観、好きな物事を共有できる人同士で集まり、人やコミュニティ、ひいては世の中と関わり、孤独に陥らないようにした方がいい、…

日本を離れて1年が経った

まだ旅行記は書いているけれど10日ほどタイムラグがあり、今はもうオーストラリアに来ている。今書いているドゥブロヴニクとオーストラリアの間に残された国はモロッコ、スウェーデン、そしてタイのみ。旅行を終えて実に残念であり、今は暗い気持ちでいっぱ…

ブログを消そうと思うこと

結構な頻度で、ブログを全部削除してしまおうと思うことがある。ここに書いている文章はなんというか、自分にとって恥の塊みたいなもので、読み返したりすると消したい衝動に駆られることが多い。今までそうやって削除してきたのは例えばmixiのアカウントと…

人に興味を持ってほしいという願望

僕はこの願望が少ないほうだと思う。こんなやってブログ書いたりして自分の考えとか表明しているけれど、そんな程度だ。外へのアピールっていうのはかなり少ない。そもそも出不精だしコミュニケーションに難ありではアピールしようもない。外見が優れている…

人生を謳歌するということ

変な話、僕は仏教で言うところの輪廻転生みたいなのを少し信じているフシがある。それについてまともに勉強したことはなく、根拠みたいなのも持ち合わせていないんだけど、僕がよく口にする言葉として「人生5度目だから」というのがある。

世の中とそうやって関わりたい

中学生の頃の夢は仙人になることだった。漢文に出てきた仙人と呼ばれる世捨て人たちの生き方に憧れた。山奥で昼間から集まって酒を飲んで、しかし何でも知っているから時々良いことを言ったりする。こんな認識だと怒られるかもしれないけれど、所詮中学生か…

人から変わっていると言われる5つの特徴

よく人に「変わっている」と言われてきたことについて、今までにも散々書いてきた。生活感がないとか、何を考えているかわからないとか言われることもあり、僕がゴミを出す話をした時「お前ゴミとか出すの…?」とか、スーパーで買物する話をした時も「川添さ…