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旅行は社会の勉強であり修学旅行だという話

社会の勉強と社会勉強は少し違う気がする。僕が言う社会の勉強というのは文字通り小学校で習う科目の社会であり、地理歴史政治経済の社会だ。酒を呑んだり恥をかいたり風俗に行ったりする社会勉強ではない。社会科学と言えるかもしれないけれどそんな本気の…

ヨーロッパにおける学費無料の大学について

2013年の夏、大阪に住んでいた頃にノルウェー人とカナダ人がうちに2週間ほど泊まっていった。彼らは九州の日本語学校に通っており(ノルウェー人の方は6ヶ月勉強してかなり流暢な日本語を操っていた)夏休みということで日本各地を旅行していた。彼らの年は2…

今週のお題で真っ先に思い浮かんだ場所

今週のお題「今年見に行ってよかったもの」 このお題で真っ先に思い浮かんだのはアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所だった。「よかった」というのは少し変だけど、元々存在を知っていた場所であり、現地を訪れ新たに学んだことは実際のところ無い。ガイ…

来年の旅程

今年も12月に入り、さすがにもう旅行することはない。来年にはまた旅行を予定している。日程も決まっており、航空券も買った。航空券については先日パリのテロがあったため前倒しで買うよりも今買ったほうが安いという噂だったけれど検索してみたらそれほど…

同じ旅先を訪れるということ

なんとなく旅行して気に入り、二度も三度も訪れるという話をよく聞く。ハワイへ何度も行く人なんかとは少し違う。そういうリゾートではない。友人の一人でエジプトが気に入ってか、二度行った人がいる。その人は今までたくさん旅行をしてきたわけではないに…

東京-大阪間ってLCCだと5,000円しないんだね

2月に一時帰国することにした。それに向けて飛行機をチェックしていると、ジェット・スターでは国内線のセールをやっていた。関空ー成田が2,990円から、僕が予約した日程だと3,290円だった。成田から東京駅までのバスも900円で一緒に予約できる。実家から関…

海外旅行で感じた、意外だったこと5選

海外旅行をするようになったのは2010年頃からであり、大体5年、実に最近の話だ。いくつかの国を訪れ、元々抱いていた海外に対しての印象が変わった。海外に対して抱いていた印象と、現実の世界との違い。おそらく日本にいたらずっと気づかないままだったと思…

住んだ場所・滞在した場所・行きたい場所まとめ

地図の選択 | 体験版 - 地図ぬりぬり

香港や台湾まで2000円とかのセールを最近見かける

2000円のセールはもう終わったんだけど、今日もまたピーチからメールが来ていた。今日(2015年8月12日0時から)やるセールはもう少し高いものの、それでも大阪から石垣島まで3000円から、香港まで6000円から、東京から台湾までも6000円から。全て片道だけど…

ヨーロッパ旅行中に撮ったinstagram

旅行記に載せていなかったものまとめ。 初日、ニューヨークで雨宿り

33・34日目、旅の終わり

前回の続き クアラルンプールの空港は森のど真ん中にあり、空港から屋外へ出ると熱帯雨林が見渡せる。時々大雨がふり、飛行機は大丈夫なのかな?なんて思いながら外を見ていた。AirAsiaのチェックインカウンターへ行き荷物を預けられるか聞いたところ、フラ…

33日目、バンコク→クアラルンプール

前回の続き 深夜の高速は車も少ない。ドンムアン空港とはどんなところだろう。スワンナプーム空港よりは小さいだろうけど、食堂はあるだろうか?寝る場所はあるだろうか?そもそも開いているだろうか?今どき夜に閉まる空港があるのかどうか、いや24時間やっ…

32日目、バンコクを発つ

前回の続き 昨日は結局深夜に目を覚まし、そこから全然眠ることができず朝方に再び寝て目を覚ますと昼近くになっていた。周りのベッドは半分ほどが空になっており、昨日騒いでいたヨーロピアンたちは旅立った後のようだ。僕はダラダラと目を覚ましながらも、…

1ヶ月間ヨーロッパを旅行してきたよ

旅行記がそろそろ終わりつつある中、ここらで旅行の内容を一度まとめたいと思います。 時期 2015/5/30〜7/2(33泊34日) 旅行の直前までワーキングホリデーにてトロントに滞在しており、カナダにおけるビザの期限が7月上旬までだった。その後またワーキング…

30・31日目、ストックホルム→バンコク

前回の続き バンコクへ発つ飛行機は午後2時の予定だった。空港までは1時間と少し。僕はヨハン宅を午前11時に出ることにした。 「今、日本語検定の勉強をしているんだけど、いずれは日本に住みたいと思っているんだ。お金も貯めている。日本に住む時は京都に…

それでもやっぱり飛行機の旅行が好きだ

最近青春18切符を利用した電車旅行や、車を利用した旅行の話が書かれていた。僕は10代の頃に何度か青春18切符を利用したことがあり、その時は行き先も宿泊先もある程度決めていたから乗換えしまくって6時間とかぶっ通しで電車に乗り死にそうになっていた。青…

固形のシャンプーが欲しい

髪を切りたいと思いながらも切るタイミングがつかめず、いつの間にか乳首が隠れるぐらいに伸びてしまった。髪が長いといろいろ不便なこともあり、その話は直接関係ないから飛ばそう。先月1ヶ月かけて旅行をしていた際、一つの問題にさし当たった。今まで旅行…

29日目、公園と夜景

前回の続き メキシカンは帰る準備をしていた。たった2日だったけれど彼と過ごした時間も終りとなる。 「実は、俺の曽祖父が日本人なんだ。日本から渡ってきたらしい。彼は柔術の先生だった。そして俺は宮本武蔵が好きでね。五輪の書も読んだんだよ。いつか日…

28日目、セーデルマルム→現代美術館

前回の続き 同室になったメキシカンは2泊しかしないため、今日一日でストックホルムを回らないといけないそうだ。彼は朝早くに出かけていった。ヨハンはいつもどおり8時には出勤だった。僕はパンにハムとレタスとチーズを挟んだだけの朝食をとり、11時頃に外…

27日目、ストックホルムはレベルが違う

前回の続き 朝、雨が降っていた。僕は傘なんて持っていない。この旅行ではとことん雨に降られる。日本では確かに梅雨の季節だけど、外国にいてまで雨に悩まされるとは思わなかった。 「今日はどこへ行くんだい?」 「フォトグラフィスカに行こうと思っている…

25・26日目、ラバト→バルセロナ→ストックホルム

前回の続き ラバトの空港では、ネットも使えないまま5時間ぐらい待った。特に何もすることがなく、日記なんかを書いていた。バルセロナ行きの飛行機にはわずか7人しか乗っておらず、7人のために飛行機が飛ぶことを考えるとややもったいない気がしたけれど、…

24・25日目、ラバトを歩く

前回の続き モロッコ最終日はラバトに行った。さすがにシャワーのない部屋に何日も泊まるのは厳しく、ネットでラバトの宿を探した。あまり安いのがなかった。特にドミトリーが出てこない。もっと時間をかけて調べればよかったんだろうけど、僕はもうBooking.…

23日目、ラマダンを嘗めていた

前回の続き 疲れていたにも関わらず朝早く目が覚めた。他に安い宿を探すのも大変だったため、ここにもう一泊しようと思い受付に行ってその旨を伝えた。そしてお金を払い荷物だけ置いて外に出た。 昨日の賑わいが嘘のように、街は静まり返っていた。朝だから…

22日目、ドゥブロヴニク→モロッコ

前回の続き ドゥブロヴニクの空港へ向かうには、シャトルバスがあった。しかしこのシャトルバスの停留所はモスタルから来た時に降りたバスターミナルか、山へと登るケーブルカー乗り場の2箇所しかない。つまり、どちらにしてもホステルからバックパックを担…

21日目、ドゥブロヴニク、夜の写真

前回の続き やはりこのホステルでは夜ろくに眠れず、僕はこの日も朝起きるのが遅くなりダラダラとしていた。ドゥブロヴニクはもう端から端まで歩き、山にも登り海にも、ああそうだ海はまだ見ただけだった。今日は海に入ろうと思い、午後から再び海パンで外へ…

20日目、海に少し、今度こそスルジ山

前回の続き ドゥブロヴニクのホステルに来てからというもの、僕は10人部屋に泊まっており夜がうるさくて眠れない。誰かが騒いだりしているわけではないんだけど、部屋の出入りとか小さな物音、咳やくしゃみ、1部屋に10人もいるとそういう小さな物音が数秒お…

19日目、雨のち海・山

前回の続き ドゥブロヴニク2日目の朝、雨が激しかった。どうやらボスニア・ヘルツェゴビナだけでなくここドゥブロヴニクでも僕は雨に見舞われるらしい。いつ止むのだろうと天気予報を見てみると、予報の表示は曇でも雨でもなく「サンダーストーム」と表記さ…

18日目、モスタルからドゥブロヴニクへ

前回の続き ホステルのチェックアウトは11時までだと言われ、その前に僕はもう一度旧市街を見ておこうと思った。幸か不幸かモスタルを出る日になってやっと晴天に恵まれ、観光地を歩いていると女の子二人の韓国人観光客に写真を撮ってほしいと頼まれ撮ったり…

17日目、山を登ろうと試みる

前回の続き モスタルの街を取り囲む山がどうしても気になり、僕は登りたいと思っていた。東の方の、頂上に十字架がある山については見るからに崖が多く、僕は西側の大きな山を目指して歩いてみた。モスクがある横の道から山の方へ歩き、民家の横を通り、坂を…

15・16日目、サラエボからモスタルへ

前回の続き サラエボも最終日となるともうあまりやりたいことがなく、また朝から雨が降っておりホステルに引きこもってブログを書いたり服を洗ったり次の目的地へ向けての用意をだらだらとしていた。あれから宿泊客は、深夜に車の鍵を忘れたという男性が泊ま…

14日目、スレブレニツァは見る場所じゃなかった

前回の続き 結局あまり寝ることができないまま、同室だったフランス人の女の人と僕は早朝からサラエボバスターミナルへ向けて歩き出した。バスターミナルは鉄道のサラエボ駅から郵便局の方へ歩いて裏側にあり、サラエボ駅自体は新市街の方へ歩いてホリデイ・…

13日目、サラエボで出会った人たち

前回の続き この日は朝から雨だった。雨の中わざわざ外に出ることもなく、朝のうちはベッドに寝そべっていた。その後も朝食を食べたりコーヒーを飲んだりしながら11時頃までくつろいでいると、雨はいつの間にかやんでいた。外へ出ようと思い用意を始めている…

12日目、GALERIJA 11/07/95へ行く

前回の続き 次の日の朝、ポーランド人の二人はライダースの上下を身につけ旅立っていった。ベッドで寝転んでいる僕に対して、別れ際に挨拶をしていった。僕は10時頃にベッドから起きると、トリップアドバイザーで確認してたGALERIJA 11/07/95へ向かおうと思…

フライトアテンダントって要らないよな

最近飛行機に乗ることが多くて、まあそんな入りはいいとして、僕が初めて飛行機に乗ったのは小学校入る前の5歳ぐらいの頃で、そんな個人的な話も別に置いといて、結論から言ってみると、究極のLCCはフライトアテンダントをなくすことだと思う。よく経営上の…

カウチサーフィンを利用する際の確認事項

カウチサーフィンを利用するにあたり、今までホストとして旅行者を泊めたことが何度もあった。その際はほとんど何も考えることなく、ただリクエストが来たら受け入れているだけだった。そして今回の旅行において、初めて泊まる側としてカウチサーフィンを利…

11日目、サラエボを歩く

前回の続き ポーランドのワルシャワから乗った飛行機はセルビア航空のもので、セルビアの首都ベオグラードで乗り継ぎがあった。2時間程度のトランジットで短い間だったけれど、ベオグラードの空港ではWi-Fiも使えず時間を潰すのに少し苦労した。ベオグラード…

旅行小話

旅行そのものにも旅行記を書くのにも疲れてきて、今回は旅行中に感じたちょっとしたことをお伝えしたいと思う。各国を転々と旅行するのは僕にとって初めてのことで、新たな発見というのが多かった。これらのことは既に旅慣れている人にとっては常識だったり…

10・11日目、ワルシャワでのカウチサーフィン

前回の続き 地下鉄のホームへ降りるエスカレーターをおばさんが塞いでおり、僕は一本乗り過ごしてしまった。次の電車が来るまで待っていたけれど切符の20分は刻々と減っていっており、時間内にたどりつけるかどうか不安だった。次の電車は3分後ぐらいに来た…

10日目、ワルシャワ以降の旅程を決める

前回の続き 今日も朝早くに目覚め、リビングにて朝食を摂っていたところ、日本人のおじさんに会った。 「おはよう」 「おはようございます」

9日目、ワルシャワを歩く

前回の続き 最近の習慣で朝は早く目覚めた。大体7時ぐらい。このホステルは朝食付きというか、用意されているパンやシリアルを自由に食べていいホステルだったため、僕はキッチンに向かってパンにチーズをのっけて焼いていた。牛乳もあったからコップに注ぎ…

8日目、ワルシャワ到着

前回の続き オルガ・パブロ宅からクラクフの空港へ向かおうとトラム乗り場へ来た。トラムがいつ来るのか確認しようと電光掲示板を見たら、何か文字が点滅している。これなんだろうと思って時刻表を見ようと思ったら、そこには時刻表が全て剥ぎ取られていた。…

7・8日目、さようならクラクフ

前回の続き ヴィエリチカ岩塩坑からの帰りは304のバスに乗り、旧市街へと向かってスーパーでビール4本とトイレットペーパーを買って帰った。僕はとにかく何らかの形でオルガ・パブロへお返しがしたかった。と言ってもこっちのビールは安いから4本買っても11z…

7日目、ただ全てが憂鬱だった日

前回の続き この日は朝から調子が悪かった。オルガは朝早く仕事に出かけ、パブロは休みということで寝ている。僕は朝早く起きたものの、気分が優れずにただリビングでじっとしていた。いろいろ悪いことばかりが頭に浮かぶ。彼らにこんなに良くしてもらいなが…

6日目②、クラクフ市内観光

前回の続き 僕たち3人は来た時と違うバスに乗り、クラクフの中心地へと向かった。朝からソフトクリームしか食べていなかったため、食事にしようという話をしていた。僕は彼らに付いていくだけで、どこに向かうのかも全くわからないままバスを降り歩き出した…

6日目、3人でNowa Hutaへ

前回の続き この日は祝日であり、泊めてくれているオルガ、パブロと僕の3人で出かけようということになった。行き先としては家からバスで40分ぐらいのところにあるNowa Huta(ノバフタ)というところに決まった。そこはクラクフの中心とは少し趣が違い、ソビ…

5日目、アウシュビッツ=ビルケナウ

前回の続き 僕がアウシュビッツへ向かう話を、オルガやパブロとしていた。パブロ曰く 「あそこはすごく広いから、全部見るには5時間ぐらいかかるよ」 ということだった。そのため朝から向かうのが基本らしい。その時既に深夜だったため次の日早朝に起きるの…

4日目②、クラクフの街と宿泊先のホストたち

クラクフへ来てからバスで宿泊先へ直行したため、トラムという乗り物にはまだ乗っていなかった。オルガにバスかトラムかどちらが早い?と聞いたら行き先によると言われた。そりゃそうだろうな。ただ普段トラムを使うことが多いということだったから、トラム…

4日目、ポーランドのクラクフへ到着

前回の続き 平日の早朝ストックホルムからヘルシンキに向かう飛行機の中は、スーツを着た会社員風の中年男性が多かった。彼らはスーツこそ着ていたもののネクタイをしている人は一人もいなかった。飛行機の中だからだろうか。飛行機自体も小さく、乗客も少な…

3日目、スウェーデンの空港でデザイン性を見る

前回の続き ストックホルム、アーランダ空港ではそこそこ快適に寝られた。多少暑かったり寒かった時間もあったものの手持ちの服で対応できる範囲であり、汗だくになるとか風邪をひきそうになるというほどのことはなかった。朝6時頃発の飛行機を予約したため…

2日目、ストックホルム・アーランダ空港で立ち往生

前回の続き 一つ目の飛行機に乗る 結局飛行機は予定より4時間遅れ、乗り継ぎは予想通りどう頑張っても無理な状況となった。今までにも旅行は何度かしたが、飛行機が4時間遅れて乗継できなくなるなんて初めてであり、これはもしかすると保険が適応されるんじ…