YouTubeはアリなのか?

なぜ評価されてるのかわからん。アメリカだからという印象しか受けない。個人が投稿できる動画ストリーミングコンテンツ、という意味ではネット上に散らばってるあらゆる面白い動画を人の手を借りて集約できるとかなんかあるのかも知れないけれど、中身はどっかの使い回し動画しかない上に著作物もなにもかもやりたい放題、放送されたばかりのTV番組がそっくりそのままアップロードされていたりする。その上画質も悪く配信状態も悪くて映像が途切れる。さらに個人的な感想を言えば、全然面白くない。あの中から面白い動画を探すのがとても困難である。
あれに関して権威側から何も言わないどころか、評価しているというのが信じられない。あれが許されるならなんだって許されるような気がする。その許す許さないの基準がアメリカ以外に見受けられない。
今その供給側の方針を見てみたら、ブログの延長なんですか。フォトライフやらfrickrの動画版をやりたかっただけのようですね。