就活注意点 選考編

前回は準備段階の注意点。今回はいざ選考へ出向くときの実践編。
落ちまくった経験を次回に繋ぐための書き残し。
君、採用で人事が何を見ているかなどの一例があるので、そっちのが参考になる。


エントリーシートについて
事務的に適さない事項がなければ余程のことではエントリーシートでは落とされないと思う。志望動機、自己PRなど、経験に基づいた具体的な事例を、系統立てて書くのがいいって言われてる。書き方としては結論をまず書いて、その理由を後に述べるのが良いとか。
〜です。〜に至るまではこういう経過があり、自分は何を思い、どう行動し、〜に至った。そして〜に至ってどう感じたか。それを今後どう活かしたいか、など。具体的な事例を用いないとわかりにくいか。面接もほぼ同じ。


・グループディスカッション
1度しか経験がないから何とも言えないけど、戦だという意識が大切だと思います。これは面接でも同じ。この戦に大敗を喫することは我が人生に多大なる影響を与えるという意識を忘れず、真剣になること。なので、とにかく場を見て多く発言すること。メンツの当たり外れがあるらしいので、戦に勝つ上ではその辺もよく注意。後自分が思ったのは、「どんな答えでも良い」「正解も間違いも無い」「抽象的すぎる」テーマだったので、モデル化を提案すること。議論を進める上で、このテーマだとあまりに広くまとまらないから、答えを出せるように狭める提案をするといいと思う。


・集団面接
私はここで何度か落ちているので、まず思ったことは、空気に飲まれない。緊張した時もしなかったときもあった。それはもうコンディションとかが大きい。もう一つは、我を貫くこと。質問の解釈など、他の人の答え方に左右されない。そして、人の話にもちゃんと耳や目を傾けること。もしかしたら見られてるかも知れない。あとは、面接一般に通用することだろうか。


・面接一般
とにかく、印象らしい。5割は話す内容ではなく見た目や雰囲気といった印象で決まるらしいから、身だしなみ、挨拶、声、作法、テンション、態度、などといった印象を特に大事にする。「この人とビジネスをしたい」と思わせるような印象がいいんだろう。そんなん無理だけど。
話の内容は、もちろん準備をしっかりしてくること。聞かれる例のリストみたいなのが、就職板にでもどこにでもあると思うので、その答えをちゃんと用意しておく。大まかな点はエントリーシートと同じで、相手がそれを聞いて具体的にイメージが湧くように話す。それも、「何をしてきて、どう思ったから、〜志望する、その上でどうしていきたい」という過去から未来への流れを作るといいかもしれない。
冷静になること。言いたいこと、言うべき事をうまくその場でポンポン出すために冷静に対処できるようにしなければならない。俺は思考がまともに働かなくてとんでもない失敗を何度かしている。数分後に思い返せばなんら簡単なことが、その場では出来ない。「場数を踏め」ってよく言われるけど、場数を踏んで得られることは、その場で思いつかないことを事前に予測して対処が出来る。
ネガティブな事は話さない。「会社の批判」「採用活動の不満」「自分の悪いところ」など。相手に物を売る気持ちで取り組む姿勢を大切にしたい。
「何か質問は」には10個ぐらい言えるのが望ましい。休日勤務時間その他福利厚生はNG。働く上で大切なことや、働くイメージをより強く掴めるようなこと、とにかく前向きで意欲的で、自分が採用された場合にためになるような話を聞ける質問がいい。
「ありのままの自分を」などという言葉に惑わされて素直になってはいけない。当たり前だけど、個人と個人が友達になるための会話ではないので。君、採用では「全てをなげうってでも全力で取り組むべき」とあった。一生がかかっているので。


これはまだ内定ゼロの俺が今までの経験を踏まえて感じたことだから参考になるかどうかは微妙。2次、3次面接で落とされることが多いなあ、本当に大変です。よく就活を楽しめとか言われるけど勝ち組の理屈です。