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カナダのワーキングホリデーについて2

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前回の続き
今日もセミナーに行ってきたわけです。主に語学学校の話でした。
その内容をかいつまんで残しておきます。 

  • 留学ビザとワーキングホリデービザ
  • 住むところについて
  • 学校について
  • 学校を選ぶポイント
  • 仕事について

留学ビザとワーキングホリデービザ

ワーキングホリデーで行ったところで何をするのか、多くの人はそんなこと具体的に考えていない。せいぜい英語を勉強して、遊んで生活して帰っていく程度だろう。
あえて英語圏に行くのだから、英語ぐらいある程度学んできたいということで多くの人が語学学校に行くそうだ。
本気で英語を勉強したければ、半年かそれ以上は語学学校に通わなければいけない。そうなると、せっかくのワーキングホリデービザで、働かないで半年が過ぎてしまうのがもったいない。
それで、留学ビザとワーキングホリデービザを続けて使うことが推奨されている。
学校に通う間働かないなら、その間は留学ビザでいいだろう。そのあと就労できるワーキングホリデービザに切り替えればいい、という選択だ。
気になったことがいくつかあったので聞いてみた。 

そもそも現地で切替なんてできるか?

ビザの取得なんてただでさえめんどくさくてわけわからない。日本でいろいろ聞きながら調べながらやるのに、それを外国で出来るのか?それが不安になった。 

回答「現地でも日本でもやり方は同じ。全部webでやります。」

現地でできないなら、日本でもできない。

留学ビザの特徴って?

留学ビザとワーキングホリデービザの違いは、留学ビザは学校へ行くために取るものなので、学校と一体化していると言ってもいい。
学校の契約をしていないとビザはおりないし、学校の契約をしている期間分しかビザはおりない。だから、留学ビザが切れる数カ月前からワーキングホリデービザへの切替の準備を初めないといけない。学校を辞めると留学ビザも切れる。ワーキングホリデービザはそいうのはない。
ビザの切替に関して、細かい手続きの手順は省く。なんか一度アメリカに渡ったりするそうだ。

住むところについて

語学学校へ通うなら、学校が約1ヶ月間のホームステイ先を斡旋してくれるというのが定番だそうだ。もちろん費用はかかるがセットになっているコースが多い。
その1ヶ月間に住むところを探して移るというのも定番らしい。
そして移る先もルームシェアが定番だそうだ。
ルームシェアには既存の入居者入替に入り込むのがほとんどで、部屋とか設備とか場所とかを見て回らないといけないため、1ヶ月ぐらいかけて見て回った方がいいらしい。どうだろ。微妙だな。
正直この歳でホームステイとか。

学校について

学校については、行ってからやめたり、変えたりってのは少ないそうだ。が、ビザを切り替えてからまた3ヶ月別の学校へ行ったりというのは普通にあるらしい。
学校の紹介は、行く前と行った後との印象が変わらないよう、雑誌みたいに丁寧なパンフレットが並べてあった。内容を一部抜粋しょう。 

  • embassy
    iPadやKeynoteで授業、そのデータを手元に取り込んだりも出来る、売りはテクノロジー、学校内でのネット環境も充実
  • KGIC
    イングリッシュオンリーポリシー(校内で英語以外使ったらペナルティで退学になったりする)、キャンパス移動が可能、アクティビティ、日本人カウンセラー
  • ILAC
    レベル分けが17段階、インターンの紹介もしている
  • ISEC
    ワーキングホリデーの仕事をするコース(支給の仕方など)、資格試験に向けた強化コースなど
  • ILSC
    いろいろな授業、英語で国際問題や映画製作なども
  • UMC
    イングリッシュオンリーポリシー、コースが充実、TOEIC800点保証、通訳コースなども

 ビジネス向け講座とか、インターンとか、資格用講座とか、正直どこにでもあって、違いがわかりにくい。おそらく、どこにでもある中で、学校の得意不得意分野があるはずだから、そのへんの見極めが肝心、しっかり調べないと比較が難しいという印象。

学校を選ぶポイント

  • 厳しさ:どこまで求めるか。授業時間や母国語禁止など
  • 金額:やはり安いと質が下がる。生徒の途上国率は上がる
  • 各国人比率:周りみんな中国人とかありえる。中国に行くのと変わらない
  • 強み特色:資格に強いのか就労に強いのか、またはコース分けの方法など

結果的には何を、どこまで目標とするか。
でもそういうのわからない人は建物とか雰囲気で選ぶのも多いそうです。 

英語検定

TOEICTOEFL以外にも、日本人には馴染みのない資格がいくつもあって、どうせ語学学校へ行くなら資格の取得なんかを目標にするのもいいということだった。
英語圏以外向けの英語教師の資格だったり、現地の就職に役立つものだったり、アカデミックなもの、永住権取得の指標になる物もあるそうだ。よくわからないけど。
卒業した後何がしたいか、日本に帰った後何がしたいか、カナダを出た後何がしたいか、それぞれの目的に合わせた資格の取得を目安にして、学校を選ぶというのが有効的な選択方法だというわけだ。

仕事について

仕事と言っても、日本で外国人がやっているようなアルバイトがまわってくると考えたらわかりやすい。
基本的には、語学学校へ3ヶ月まじめに通っていれば、現地の高校生でも出来るようなアルバイトがまわってくる。ウェイターやレジ打ちなど、その程度。
ワーキングホリデービザでは渡航前に就労先を決めるのは認められていないそうだ。それをどうやって見分けるのかわからないけど、契約してなければいいんだろう。
行った先でネットや学校や人伝いで、自分で見つけるしかないそうです。何が出来るかも受かるかもわからないしね。
とりあえず、あらかじめネットで調べておくのが無難でしょう。自分の得意分野とかがあるなら、行く前から英語で出来るよう強化しておくのも手段かもしれません。