さて、ニートなんです。
ネットを通じて施しを受ける手段というのは、古くは銀行口座を公開したり、ネット乞食と呼ばれるなんか、そういうサイトもある。
最近では、振込手数料がゼロの銀行もあったりして、昔のように100円振込むために500円銀行に取られるとかそういうのも無くなり、気軽に利用しやすくなった。
他には、去年あたりにクラウドファンディグという手段が話題になった。こちらは厳密に言うと、投資になる。
そういった中で、最も簡単で身近な例は、Amazon欲しい物リストではないだろうか。
僕も、形だけですが欲しい物リストを公開しています。
全くタダで何か頂くのも悪いので、何か送って頂けた方には、
・指定のテーマで日記を書きます(できるかぎり)
・指定の写真を撮ります(できるかぎり)
・はてブします、スターします(影響はないです)
・何か手伝います(なにか)
・相談に乗ります
これぐらいのことしかありません。そして分量と期限は受け付けません。
尚、クラウドファンディングやネット乞食については、ニートの歩き方の「ネットでお金をもらった話」という章で詳しく紹介されていた。特に"「お金がないと生きていけない」への憎悪"には強く共感する。