図書館で読みたい本

図書館通いが始まるので、読みたい本をリストアップしておこう。こういうのはいざ現場に着いたら忘れるから。

  • Newsweek誌

finalvent氏が著書考える生き方の中だったかtwitter上だかでNewsweek読んでる的なことが書いてあったので。
finalvent氏の極東ブログでは、社会の時事問題についてワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズなど外国紙の翻訳を交えつつ、解説されています。

ワーキングホリデー関連

大学だからワーホリ関連の本ぐらい置いているだろう。片っ端から調べる。

  • 留学ジャーナル

この雑誌は置いてそう。本屋では間違いなく手に取らない。こういう機会に図書館を使わないといけない。

  • 成功する留学-ワーキングホリデー完ペキガイド

これもライトなガイドブックだからさらっと目を通しておきたかった。買わない本だ。置いてるかな。

  • ワーキングホリデーinオーストラリア

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これはマンガなのでさすがに置いてないかもしれない。

  • 貧(ビンボー)ワーキングホリデーのススメ

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これはカナダだ。でも多分置いてないだろう。

  • 30万人のワーキング・ホリデー

20代‐40代のOB・OGが語る「ワーホリ体験」と「その後の生き方」と言われると気になる。大学の図書館に置いてればいいのに。

以上、ワーホリ関連本は置いてなさそうなのが多かったので、そこがキーになるだろうな。

  • 巨人たちの星

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星を継ぐものシリーズ第三弾です。ガニメデの優しい巨人まで読んだ。続きが気になるまま買わずに今に至る。

  • ドリナの橋

ユーゴの文学らしい。文庫化していないようなので、お金を出して読むのはちょっと、という本だったりする。まさに図書館にぴったりだ。 

  • 女盗賊プーラン

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インドの下層カーストから盗賊になった人の話。小説というか、自伝というか。すごくえぐい内容だと聞いている。

  • ハッカーと画家

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名前を知っている程度。どんな本なのか知らない。

  • ワーク・シフト

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読んでないから一応チェックしておきたい程度。働き方が変わるというのは、やっぱり方向性として気になる内容だから。

  • 日本を降りる若者たち 

確か、結構古い本だ。僕が大学生の頃に出た本だったと思う。下川裕治さんなので。

  • 精神医学を再考する――疾患カテゴリーから個人的経験へ

「他者の苦しみへの責任」の著者。文化人類学。

  • ぼくはお金を使わずに生きることにした

そのへんで菜園とか太陽光発電とかで、1年間ほど一切お金を使わずに生活する本。置いてるかなあ。

  • 日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」

日本でもダメだったけどフィリピンでもいろいろ騙されたりとかそういう本だったと思う。これは新聞にも載っていたから置いてそう。

  • サブカルで食う

大槻ケンヂ。置いてないだろうな。

他に

・旅行関連
・ヴェトナム戦争関連
・ユーゴスラビア関連
・ネットワークはなぜつながるのかシリーズ 

とりあえず、蔵書100万冊を謳っているからには、どれか何かしら置いていることを信じて。