職業訓練の試験と面接について

職業訓練を受講するには、ペーパー試験と面接がある。自治体や実施業者によって内容は様々だと思うけれど、これがとてもダルかった。というか、落ちた。

予備知識として、もし職業訓練に合格したい人がいれば、参考までに職業訓練校の試験と面接について書き残しておこう。

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ペーパー試験

僕は京都市で受けたんだけど、試験内容は総務会計の人も、僕が受けたwebデザイナーの講座も同じ内容だった。国語と数学。どちらも中学生レベル。
国語は漢字の読み書き、対義語、同義語など。漢字となると正直言って出題範囲が広すぎるので、事前準備は出来ないと思う。というか、面倒でやる気が起こらないだろう。

数学は、分数の計算から方程式、二次方程式、三角形の角度の求め方、リットルやグラム単位の変換など。こっちは楽勝。
ペーパー試験は足切りだと思うので、頑張ってもあまり意味が無いと思われる。

面接

面接を受けるにあたって、事前にエントリーシートのようなものを書かされる。
この時点でだるかった。学校の申込みに何故こんなものを書かないといけないんだ?

いざ、面接を受けるとまず「志望動機」を聞かれた。つまり、事前に出したエントリーシートに沿って、会社の面接のように順番に質問を受けた。

志望動機→志望の業種・職種→必要な技術→就職活動の状況、取り組み・意気込みなど
僕は終始「はあ?」という感じだった。
職業訓練校には、評判・実績の数字として「就職率」というのがあるのだろう。それを上げれば仕事が増えて入ってくるお金も増える、そういう仕組みになっているのだろう。

実績を上げるためには、受講者の就職率を上げないといけない

そのためには就職できる受講者を採ったほうがいい

面接で、就職に対する準備や意欲を確認しよう

という流れの面接であることがわかった。
僕は職業訓練を受講する気はあっても、終わったら渡航するし就職する気なんかないから、終始「はあ?」という感じだったのです。

もし、職業訓練を受講したければ、それらの内容に沿った形式で面接の準備をしていけば確実に受講することができると思います。

職業訓練の面接対策

  • 就職に向けてどれだけ下準備をしているか
  • どういう仕事に就きたいか
  • 希望の就職にあたって職業訓練がなぜ必要か
  • 希望の就職にあたって職業訓練をどう活用するか

このあたりが答えられたら、さらっと受かるでしょう。あとは見た目とか服装、応対の印象。受かりたければ。

だいたい面接なんてものがあること自体うざいなーと思ったけど、募集に対して応募が多すぎるから仕方ないのだろう。倍率は3倍以上。
就職なんかしたくないし、考えるのもうざい内容だった。
「就職活動なんか何もしてない、そもそも自分はこのまえ失業認定を受けたばかりだ」
面接ではそんな風に答えていた。面接官は驚いていた。「こいつは一体何しにきたんだ」という感じで。

ということで、職業訓練校というよりもこの就職養成所の試験には落ちました。向こうの求めているものと自分は対極にあるので受かるわけがない。ウソをつくのもめんどくさいし、僕はそんな器用ではない。

ビジネスマナー講習とか面接の練習とかもあるらしく、だるすぎてどうでもいいです。
純粋に、技能訓練を受けながら失業手当がもらえる、そんな都合のいいところではなかったんですね。

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