マーケットプレイスとせどり2

先日知人にブックオフで買った本をAmazonで売っている話をしていたら、ネットで調べたそうで、せどりについて解説したサイトがたくさんあるそうだ。
せどりをするためのアプリとかツールとか?もいくつかあるらしい。

そこではガチで、ダンボールで在庫を抱えて月収20万とか30万とか稼ごうとするものばかりだった。怪しい匂いがプンプンする。
参考になるかもしれないがとても真似できない。というかめんどくさい。

僕は普段から本を読む方なので、読むついでに安く買って高く売れたら、それが月2、3万程度の利益になればいいやというその程度の発想だから。

相場については前回の続きになる。僕が今持っている本の、市場での値段を調べてみた。

「破綻した神キリスト」「情報社会のいま」「他者の苦しみへの責任」「私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった」など、これらは新品の在庫があるので当然定価より安い。しかし、半額以上の値段を保っている。もしブックオフで100円などで仕入れることが出来れば、転売しても十分利益が出る。

「銃・病原菌・鉄」「これからの正義の話をしよう」「レバレッジ・シンキング」「スタバはグランデで買え」これらはことごとく安かった。100円以下。

傾向としては、

  • 高いもの

マイナー・専門的・発行少なめ

  • 安いもの

ベストセラー・シリーズ化・文庫化・大衆向け

本を買うときに、全部中古で買えば安いのは当然なんだけど、マイナーな本はブックオフにはほとんど出回っていない。Amazonにはあるけどあまり値段が下がっていない。
ベストセラー本は供給が多くて値段もすぐ下がり、ブックオフでもAmazonでもすぐ安く手に入る。

売れている本は格安で中古で買い、マイナー本は新品かもしくはAmazonで買って在庫がなくなった頃にまた売れば、長期的に出費を抑えられる。

もちろんそれで利益が出ることは稀なので、その合間にブックオフでマイナー本を仕入れ、Amazonで売る。コストを抑えるのではなく、利益を出そうと思ったら、合間を縫って長期的な視点でそれをやるしかない。

ネット古本屋になろう!―無店舗で勝ち残れ!

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