SMARTalkで国際電話をかけてみた

以前、iphoneソフトバンク回線契約を解約してからも自分の電話番号を持つために、IP電話のSMARTalkをダウンロードした。
携帯を解約しても電話番号を持つ - Letter from Kyoto

回線は解約しているためWi-Fi環境でしか利用できないが、書類などに記入する用の電話番号を持つことができ、電話を受けることができるようになった。Wi-Fi環境を離れていても、戻った時に着信履歴を見たり留守電を確認することができる。僕は元々普段からほとんど電話は使わなかったし、かかってきても出ない(気づかない)ことが多かったので、Wi-Fi環境さえ整っていれば解約前と同じように電話も利用することができる。むしろ基本料金もかからず安く利用できる。

発信してみた

今までSMARTalkで着信は受けたことがあったものの、発信するのは今回が初めてだった。しかも僕は今外国にいて、外国人相手に電話しなければいけなかった。それはいいとして、SMARTalkは日本のサービスであり、自分が外国にいても外国の番号にかける時は、日本の携帯を使うときと同様に国際電話になる。
010+国番号+相手の番号 で発信することができる。

いくらかかったか

料金は、国内電話と同じだった。30秒8円で僕は2分ちょっと要件を話しただけだったから40円だった。発信なんて滅多にすることがないから、多少通話料が高くても基本料金0円のSMARTalkを選んで失敗ではないと思う。長時間話す相手とはLINEなりSkypeなりfacebookメッセンジャーなりと無料通話の手段がいくらでもある。

音質はどうだったか

個人的な感想になるが、全く問題なかった。タイムラグもなかったし、言葉もクリアに聞き取れた。これはWi-Fi環境や電波状況、端末にも大きく左右される可能性があるので一概には言えない。ただ、僕が日本にいたときに着信を受けた際も同じだったから、短時間要件を伝えるだけにあたってはさして不都合は無いんじゃないかと思う。

やっぱスマホ契約いらないんじゃね?

電話を頻繁に利用したりメールの着信やネット、アプリがどこででも気になる人には当てはまらないが、そうではない僕みたいな、Wi-Fi環境だけで事足りているような人間にはやはり回線契約、SIM契約というのは不要なんじゃないかという思いがより強くなった。唯一問題があるとすれば、LINEにしてもWhatsupにしても、sms認証のあるアプリが使えないということだったりする(LINEは不完全ながら回避手段がある)。
SMARTalk(公式アプリ) | FUSION IP-Phone SMART