バイト日記

髪が長い

髪が今までにないぐらい長くて、ヒゲも合わせるとちょうど笑い飯の西田みたいな感じだ。そこまで長くないが。僕は高校ぐらいまでずっと丸坊主に近かったし、大学在学中はバイト、大学卒業後は会社員だったから短くしないといけなかった。とにかく僕は髪が長いのは初めてだからいろいろ気づくことがある。

とにかく邪魔だ。何かする度に括らないといけない。外に出るにも風が吹いていれば邪魔だ。括らないといけない。飯を食うにも器に入りそうになる。口に髪が入りそうになる。もっと長ければ横に逸れるんだろうけどちょうど口に入る長さだから困る。これぐらいの髪の長さの人って飯食う度に髪を括っているのだろうか。僕はそうなのだが。

トロントネタ+

最近の日記はトロントネタが立て続けだった。トロントに住んでいる人以外こんなの共感しないだろう。かといって京都のネタは何も思い浮かばない。京都は今でも学生の街だろうか。僕は京都で生まれ育ったが、大阪と名古屋に住んだことがある。

京都から大阪に初めて移り住んだ時に思ったのが、外国人多すぎ。外国人と行っても中韓だ。京都は外国人というとやはり各国からの旅行者が多い。大阪は観光客なのか在日なのか、極東アジア人だらけだったよ。ツアーで来ている人も多いみたいで、本当に中国語か韓国語か当時は聞き分けられなかったけれど、街中のいたるところで耳にしていた。

名古屋に移り住んで思ったのは、老人が多いということだった。超高齢社会とはこういうことかとしみじみ実感したものだ。京都は大学が多く、街を歩けば大学生が多かった。大阪は外国人やら労働者など、学生ではないが若い人も多く、老人が多いという印象はなかった。しかし名古屋は普通に老人が多い。それこそ街中いたるところに老人がいた。僕が今まで住んでいた京都や大阪では、「若者が利用する店」と「老人が利用する店」はだいたい分かれていた。エリアも分かれている。しかし名古屋は一緒だった。どこに行っても家族連れが居れば、老人もいる。

僕が名古屋にいたのは2008年頃だったけれど、当時スターバックスに主婦が集うのは名古屋だけだったんじゃないだろうか。若者が多くない街はみんなそうだったのか?京都や大阪の街中にあるスターバックスは(こういう言い方をすればアレだが)働いている人か、学生しかいなかったように思う。少なくとも町内会のような主婦の憩いの場ではなかった。しかし名古屋人、彼らにとっては近所の喫茶店と同じなのだろう。
トロントはどうかというと、子供から老人までいる。そりゃまあ外国だから。

バイト日記と言っても

バイトの事は先日書いた以上に書くことはない。働くことに対する嫌さ加減は相変わらずだ。とにかく生活リズムがまた変わった。今は夕方からバイトに入るため、

  • 17:30 ~ 0:00 バイト
  • 0:00 ~ 5:00 自由時間
  • 5:00 就寝
  • 13:00 起床
  • 13:00 ~ 17:30 食事、図書館、準備など

こんなかんじだ。マジ眠い。でも夜は寝れない。

キャットフードを食べた

お金に困ってではない。人の家に行った際、キッチンテーブルの上にキャットフードがあって、「食べる?」みたいになったから一粒食べた。うさぎの肉とジャガイモを混ぜたやつらしい。味はしなかった。その後魚のキャットフードを出されたが臭くて無理だった。
その後足の爪にペディキュアを塗られた。

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