ベイブルースの映画が観たい

アメリカの野球選手ではなく、漫才コンビの方だ。どちらかというとベーブルースと呼んでいた気がする。ベーブルースはボケの河本(かわもと)が25歳当時、若手の最前線として2丁目劇場を引っ張っている時に劇症肝炎で亡くなり、後に解散した。
半年後に千原ジュニアが急性肝炎にかかり生死の境を彷徨ったのも有名な話だ。河本の事があっただけに、ジュニアも死ぬんじゃないかとみんな心配したそうだ。

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僕は当時小学生で、ベーブルースのことは知らなかった。古いネタというのは大体今見ると面白くないものだけど、彼らのネタは今見ても面白いと思う。

雨上がり決死隊と同期で、千原兄弟は1年後輩にあたるが当時ライバルと呼ばれていたそうだ。関西では漫才やお笑いのコンテストが数多くある中、いつも一二を争っていたらしい。千原ジュニアの14歳という小説にも河本の死について書かれた部分があるそうだ。 

14歳 (幻冬舎よしもと文庫)

14歳 (幻冬舎よしもと文庫)

 

大阪でお笑い芸人を目指すということはどういうことなのだろう。高校生を卒業して、お笑いの世界へ入るということ、そこで成功するということ、その最中に死ぬということ、それらを映画から垣間見ることができるかもしれない。