ネットで振り返る2014年-こんなことがありました

ここを見ていたら同じことをやりたくなったので、便乗です。

僕はその、テレビがなく新聞もとってない。ネットだけが唯一の情報源となって5年ぐらい経つ。そんなネットで目にした情報を1月から順に見返しつつ、そのうちいくつかをピックアップして2014年を振り返りたいと思います。

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1月


Kindleって、Kindle本って売れてるの?という話です。特に学生を対象に質問したところ、意外なところが盲点でした。それでも今年はかなり伸びたように思います。

高齢者対策の裏で置いてけぼりとなる若年問題、それに絡めた選挙の話など。このあたりのポイントは最近の選挙でも話題になりました。もう一度見直すのもいいと思います。


結婚ネタは今年盛り上がったトピックの一つでもあります。毎年展開が変わり盛り上がっているような気もしますね。さて、時代は少子でも晩婚でもなく非婚化です。

2月

IKEAは「本当のサービスとは何か」をわかっていない :: さようなら、憂鬱な木曜日

消費者意識の違いというものを浮き彫りにするような記事でした。特に外資であるイケアに対してこの人が求めている物は筋違いにも思えます。ブコメを読みましょう。

教員は公務員として安定した人気があった職業のように思いますが陰りが見えております。その理由が多忙。解決の方向性はいまだに見えていないように思います。


フラニーとゾーイー村上春樹によって翻訳されました。村上春樹自身のフラニーとゾーイーそしてサリンジャーに対する感想が載っています。これ日本で買いました。

3月

【これは酷い】サウジアラビアの問題点を描いた「少女は自転車に乗って」:サトウタクシBLOG

サウジアラビアで作られたある映画についての解説です。僕らが知らないイスラム社会の影を、現地の人目線で描いたこの映画には非常に興味があります。


けんすう氏の視点から見た採用活動が理想的過ぎてどこにそんな会社があるんだよと言いたくなる記事でした。ベンチャーの話っていうことにはなりますが。


facebookメッセンジャーのアプリで通話できるってことはいまだにあまり知られていません。品質はわかりませんがfacebook利用者なら入れていてもいいんじゃないですか。

4月


イケハヤ氏よりも先に田舎暮らしをしていた人の記事です。参考にするというよりは人の事例だから、自分ならどうするかなと考えるにあたっての指標になります。


このアメリカのテレビ番組の動画は本当に話題になりました。あらゆる視点からの意見がブコメにも見て取れます。いろいろな人の意見を参考にしたいと思います。


日本に対してひたすら「おまえらバカなの?正気なの?なんで対策しないの?」ということを繰り返し問うている内容です。そしていまだに何も進んでいないのが現状でした。

5月


今年は九龍城が取り壊されて20年ということで、たくさん取り上げられておりました。かく言う私も取り上げました。これはウォールストリートジャーナルより。


マイルドヤンキー流行りましたね。僕はこの言葉をいまだによくわかっていません。地方と東京の確執とかもあまりよくわかっていません。でも関係ある人は多いのでしょう。


婚活女性に対するマッチョな女性からの意見です。「私はそれでも幸せ。まあお前らにはそれができないんだろうけどね。」などとは申されておりません。

6月


今年は割りとパンチが弱かったイケハヤ氏ですが、田舎移住がトレンドになりつつあるところで自ら実践されたことが話題になりました。今は何をされているのだろう。


今年は結婚に対する擦れ違いも多く話題に上がりました。かたや専業主婦目指し婚活に励む女性と、もう一方では結婚のメリットを見出だせず独身を貫こうとする男性陣。


2014年は第一次世界大戦から100年ということで多くの関連書籍が出版されたり再検証される年でもありました。これまで第二次大戦ばかりが語られてきたのも事実です。

7月


このあたりはブログ運営者の悩みどころではないでしょうか。普通に考えたらわかりますが、広告はただのノイズです。わかっておきながら設置せざるを得ないジレンマ。


日本においても少子化対策として移民の是非が問われる中、イギリスの一歩先を進んだ事情が伺える内容です。むしろヨーロッパで移民政策が成功した国ってあるの?


一般化に伴う大衆迎合化と質の低下の話です。テレビがつまらないという話は最早前提になってますが、ネットを見渡せばそういう時期が来ているなあ。どうだろ。

8月


バイラルメディアの総本山、BuzzFeedに関する分析記事です。今は悪名高き、というより既に下火のバイラルメディアですが、アメリカの総本山にはまったく関係ありません。


去年から今年にかけてニュースアプリ飛躍の年だったと思います。その起爆剤が結局テレビCMというのはなんとも皮肉な話です。LINEもそうでした。早くテレビ滅びて。

ブログを見ていてもどこまでがセーフでどこからがアウトなのかって気になりますよね。引用とか。バイラルメディアが流行ったこともありこの手の話題がいくつかありました。

9月


日本が消費税増税で苦しんでいる時、一方その頃ドイツでは驚くべき事態へ。事情が異なるとは言え、来年から無借金になるドイツに見習いたいことはたくさんあります。


マスゴミという言葉は今年生まれた言葉ではありませんが、マスコミの報道姿勢についての目線は年々厳しくなっているように思えます。この記事はブコメがメインです。

「若い女性がおだやかな環境でブログ書くためにはどうすればいいか」: 極東ブログ

はてなブログは今年大いに飛躍した年なんじゃないかと思います。同時に炎上、ブコメによる袋叩き、ブログ閉鎖、コメント閉鎖が相次いだ年でもありました。noteか…。


いやー流行りましたね、察して案件。この後も増田等で察して案件は続出し、物議を醸しました。このあたり男女の摺り寄せっていまだできていないと思います。

10月


変わらぬMac愛、ではなくWindowsユーザーだった人のMacに対するファーストインプレッションが書かれた記事です。ジョブズ亡き以降、Macの安泰を祈るばかりです。


いや、全然うらやましくないですよ。ただこういうことが事実としてあったのが面白い。僕がこれに書いたコメントは「これはてなブログの宣伝にめっちゃ使えるぞ」。


iPhoneがSIMフリー端末を出し、来年からはSIMフリーが義務化されるということでMVNOが話題になった年でした。そんな中でWiMAXってどうなったのと思いこの記事。

11月


空き家問題、話題になりました。都市部でも田舎でも問題になっています。シェアハウスやゲストハウスを始めたい人に安く貸してくれる人はいないでしょうか。


つい最近も同系統の記事を見かけましたが、いわゆるオタク差別があった時代から今に至っての変容です。ここでは電車男、他ではげんしけんを例に挙げられていました。

日本経済を回す気がない | fladdict

この記事とは直接関係ないんですが、ミニマリスト、流行りましたね。内容的には似通っているかと思います。円高、円安、消費税増税を経験して消費について考える年でした。


流行りましたねユーチューバー。もうこの言葉自体が響きかっこわるくてどうなのって話なんですが、アルファブロガー(死語)も形無しの高収入で驚かされました。

12月


僕は正直辻元清美氏についてほとんど何も知らなかったです。ただこの記事を読んで「そんな人なんだ」と思った。でもこの人のネットに対する認識っていうのは、この世代では一般的なんじゃないでしょうか。


これは同名のテレビ番組の内容を書き起こしたものらしいですが、序盤のどうでもよさと最後の部分は面白かった。個人的に思うのは媒体の移り変わりと若者が減ったからでは。

労働に関する記事

僕は今約1年半ほど無職なんですが、労働に関する記事がやたらと目についたため、別枠でお送りしたいと思います。


労働に関するフィンランドの記事は北欧神話として語り継がれておりますが、現地にいる人がその過酷な実態を書いてくれています。ソースはありません。


僕はこの記事に対して「既に北斗の拳状態だと感じている」というコメントを残し、追記でそれに関して触れてくれています。


イギリスの事例、というか失敗例です。それも過去から長期に渡り経過がまとめられています。そういう歴史に学ぶことは未来を生きる上で一番重要だと思うのですが…。

個人的に気になったもの


この記事の内容というのは外国人対応の教科書として使えるのではないかというぐらいいろいろな事例が載っていました。生のレスポンスというのがいいですね。


僕の友人にハウス好きな人がいて、彼がfacebookに投稿していたことでフランキー・ナックルズが死んだことを知りました。ご冥福をお祈りします。


名前の通り写真ネタです。これは現代の話。写真は多くを語るんですけど、読まなくても視覚的に伝わってくるあたりが非常に楽ですね。ニューヨークの中国人です。

外国で話題になっていたのを日本語に翻訳したもの。日本の旅ガールとどれぐらい差があるか、ちょっと検証してみてください。マジでこんな人いないの!?


最近「日本版」というのが正式に日本で販売されているそうです。定価を考えるとやや割高ですが、初めからATOKが入っているなど対日本人向けに充実しています。欲しい。


こういうのって極端に言えば自我の病気なんですよね。原理としては統合失調症に近い。という風に他人を思う前に自分を顧みてくださいという教訓を含めた記事です。

ブログのアクセス自体は去年の半分以下に減っているものの、はてブ入りする機会が増えたのはひとえにこれのお陰だと言えます。ある意味チートに近いです。


これ本当に欲しいです。どれぐらい売れているのか気になります。ユーゴにはいまだに足を踏み入れる事ができていませんが、予習が大事だと思っています。


え、イギリス?っていうような写真です。そんなに昔でもない。同時期に日本にもこういう場所はあったのだろうか?これからの貧困を示唆するような…考えすぎです。

これらは僕がブックマークしたはてブより抽出しました。正直あまり覚えていないことも多いですが、よく見てる方だなあと思います。2015年のインターネットに幸あれ。

今週のお題「2014年のお別れ」〈2014年をふりかえる 3〉