晴れ日記

最近は雨だったり雪の日が何日かあったけれど、今日は晴れだ。気温がやっと上がってきたというところで今週の予報では15℃とか行くらしい。今日の最低気温は-3℃なのに。そして気温が上がる予報の日は雨だったりする。どういう天気なのそれって。気流とかの関係か。という形で天気から入る定例の日記でございます。

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はてな文芸部

最近、本当に最近の話だけど、はてなブログの企画というかイベントで、短歌を書いたり短編小説を書いてみんなで見せ合うというものに参加している。月一の企画で2月頃から参加しているため、まだたったの2回だけど。

僕は本とかってかなり興味がそそられないと読まない質で、いわゆる活字中毒ではないため、そいうった文字を読み始めるまでのハードルというのが非常に高く、新聞もブログも強い興味がないと読み進められない。マンガのように気軽に読むことができない。自分は書くだけ書いて人のを読まないなんて、エゴイスティックというか何様だよって感じだけど、書くことに関しても同じ。テーマを与えられたとしてもこれというものが無ければ書けない。だから仮にwebライターのバイトなんかをクラウドソーシングでやろうと思ってもできない。ひらめきが無いと何も書けないから。テーマに沿ってとか無理。

ただ今回のはてな文芸部、短歌の目と短編小説の集い「のべらっくす」については、大体目を通している。小説を読むとか短歌を読むなんていう、読み物としてのハードルを意識せず、みんなどんなこと書いているのかなという日記感覚で読んでいる。たまに最後まで読めないこともあるけれど、感想を書いたりもしている。特に短歌に関しては短いためあまり気負いせずさらさら流し読みができて楽だ。引っかかるか引っかからないかもすぐにわかって良い。短編小説は少し時間を割いてじっくり読んでいる。それにしても気軽に。

さて、書く場合においては、僕は特に何も考えていない。僕が今まで書いてきたのってブログだけで、短歌とか数える程度には詠んだことあれど、意識したことなければ勉強したこともない。もちろん本なんか書いたことはない。その程度の気軽さで始めている。だからもう書くときは即興で1時間2時間でバババッと終わらしてしまう。読み返してみても誤字脱字の嵐で無茶苦茶だし、内容も整合性が取れないというか、面白い面白くない以前に文章としてどうかというのが多々ある。そんなのは気にしない。興味がある人がいれば、その程度の気持で気軽に参加するのがこのはてな文芸部の醍醐味だと思う。

タバコについて

僕は喫煙者で、それも大学生になってから吸い始めたという変わったケースだ。ただ量が少なく、だいたい1日2〜5本とか、全く吸わない日もあるということで周りの喫煙者からは「やめればいいのに」と不思議がられていた。そして最近は大体2日で一箱吸うようになっている。それもおかしな話だけど、一箱なくなると2,3日吸わない。タバコは肺や脳、肌や血管にもよくないため、吸わないに越したことはないと思う。ただ僕はやめる理由がないからやめていないというだけ。我慢する理由もない。

英語の勉強について

最近英語を使うことが少なく、むしろ誰とも関わったり会話していないため英語どころの話ではないんだけど、それでも日本語に関してはこうやってブログを書いたりしてる。英語は本当に使っていない。カナダにいながら。それがあまりにも危機というか、もったいないというか、でもめんどくさいから何かいい方法はないかと思って英語のyoutubeを見たりしている。それだったら日本でできんじゃん。マジで。日本でできないのは主にアウトプットだろう。アウトプットしてねえ。インプットができているかというと、それも全然で流し読み流し見流し聞きしているだけ。英語でyoutubeって何を見るかというと、youtuberのビデオだったり、そういうのかな。3分とか短くて楽だ。時々知っている単語が出てきてなんとなく言ってることが分かる程度。最近よく聞く言葉がディクテイターで意味なんだろうと思って調べてみたら、独裁者とか執権者、指令者、口授者、口述筆記装置、いろんな意味ありすぎだろ。ピンと来ない時は語源なんかを調べれないいってよく言うけれど、僕はそれがあまり役に立ったことがない。dictatorのatorの部分が〜する人っていうぐらいか。そんなのは誰でも知っている。

dictatorの意味 - 英和辞典 Weblio辞書

一時期duolingoも利用していたけれど、常時ネット回線が無い僕としてはなかなか使いづらい環境なため、最近は利用してない。常時接続ならいいと思います。

運動について

ジョギングを再開したいと思っていたけれど雨が降ったり気温が上下して、全然できていないのが現実だ。それ以前に睡眠時間や食事が不安定で運動どころじゃないだろというのが実際のところ。ただ旅行も割りと迫ってきている。気軽にできる運動として、自室で懸垂をしていたりする。ターミネーター2の精神病院にいたサラ・コナーのように。あまり意味はない。懸垂は一度腕を伸ばしきってやったほうがいいのだろうか。それだとせいぜい2、3回しかできない。無理すればできるかもしれないけれど、しんどいから。 

旅行の準備

全然進んでません。ボスニア関連の情報収集というのは主に紛争の内容ばかりで、現地での行き方とか旅行情報は何も無い、ほったらかしのまま。航空券は予約しないと安いのがなくなるかもしれない。これは難しい判断で、直前のほうが安いの残っていたりすることもある。為替相場の変動もあるため何が正解かは一概に言えない。

最近は街を歩いていると靴を見るのが習慣になっている。 

なんかダイジェスト版みたいになってるな。