「声張れ!」は正しい

たまに、人前で何かを発表したり話している人の声が小さいとコイツは本当に自分の話を人に伝える意思があるのか?と思う。そうでなくても話しかけてきた人の声が小さいと、コイツは人に話を伝える気あんのか?っていう態度で「えっ?」と聞き返す。発表の場や誰かに話しかけるときは、何かを伝えたいか、聞いてほしいから話すのだろう。それなのに声小さいとか。別に言いたくないなら話さなければいい。話したくないけれど話さなければならない状況というのは確かにあるかもしれない。しかし話さなければならないと判断したなら割り切って聞く人に伝わる声量で話すのが筋だろう。何も、がなりたてろと言うわけじゃない。甲子園の応援をしているんじゃないんだから。相手に聞こえればそれでいい。それを声小さいとか。じゃあもう話すなよ、じゃあ断れよって思う。伝える意思を全く感じない。

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僕がそういう風に思うようになったのは社会人経験に由来している。会社の会議や報告をする際に声が小さいと「おまえやる気あんのか」とどやされていた。新人や女性でたまに口パクみたいな声量で話す人がいてよく怒鳴られていた。こういうことを会社で教わったというよりは、単にそれまで何かを発表する場だとか必要あって人と話す場がなかったから意識するようになっただけの話。中身としてはコミュニケーションの初歩だと思う。社会人なりたてや女性に限らず、よくお笑い芸人がテレビで出演者に向かって「声張れ!」と突っ込んでいるように、成人男性でも声を張らない人というのは普通にいる。何度も言うがそれで伝わる現場であれば問題ない。でも声張らないと伝わらない場で小声だったら、それはもう伝える意思を感じない。キレそうな顔で「えっ?」って聞き返されるのさえむしろ優しさであり、そういう人は無視されて当然だと言える。人に「えっ?」って聞き返させるな!声張らへんのやったら喋んな!ただまあ、僕は普段すごく声小さくてボソボソ何言ってるかわからんって言われます。そういう普段の会話は別にどうでもいい。