体重が48kgになっていた

6月にストックホルムに滞在していた。滞在先であるヨハンの体重計に乗った時はまだ52kgあった体重が、今や50kgを切ってしまった。4ヶ月の間に4kg減ったことになる。日本にいた頃はだいたい55kgが標準で一番重い時は57kgぐらいあった。50kgを切ったのは高校生の時以来となる。身長は中学ぐらいから伸びていない。年齢は30歳を越え、どんどん太るはずなのに何故こんなに痩せてきているのだろう?何かダイエットなどをしていたかというと当然していない。ビールも飲めばスナックも食べており、炭水化物中心の食生活であり、コーラとかガンガン飲んでいる。ダイエットコークではない。異常だ。病気だろうか?風邪で寝込んだりはここ半年ぐらいない。体力的にも一ヶ月旅行している最中に山に登ったり、今は肉体労働をしているため至って健康だろう。じゃあなんで痩せるんだ。

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シャワーを浴びる前に服を脱いだ姿が鏡に映った時、あまりにもアバラが浮きすぎて飢餓のようだった。日本を出てからベルトに新たに二つ穴を開けたが、それももう大きくなっている。死ぬんじゃないか?肉体がみるみる衰えているかと言えば、パッと見は日に焼けて健康的に見えるんじゃないだろうか。どうだろう。少なくとも毎日咳き込んで死にかけの状態というわけではない。一度精密検査でも受けたほうがいいのだろうか。自分ではわりと健康的なつもりだ。BMIを計算すると17.2ということで、痩せ過ぎには入っていない。多分問題無いだろう。

なんでここまで痩せたかというのは、実際のところ単に食事量が少ないだけだと思う。朝はパン1枚、昼もパン1つ、夜もパン2枚、パンばっかり。パンが好きなわけじゃなくて、ただ用意するのがめんどくさいから。夜はパスタを食べることやその他普通の食事を摂ることもある。それ以外は普通にスナックを食べたりコーラを飲んだり間食も大いにしている。野菜はどちらかというと足りていない。毎日は食べないけれど食べているという程度。肉は普段だとソーセージがメインになっている。変な工夫をしたダイエットを必死に頑張るよりは、普通に食べる量を減らしたほうが圧倒的に痩せるんじゃないか、と僕は強く思う次第であった。「いろいろ食べたりたくさん食べるのが好きなのに痩せたい」っていう都合のいい発想ではなかなかダイエットが成就しにくいだろう。それよりもどちらかを諦めてしまったほうが簡単だ。僕個人は昔太っており、遺伝的にも太りやすい体質だけど不幸なことに食べることがあまり好きではなく、食欲を諦める必要もなく望まない状態でガリガリに痩せていっている。摂食障害やプレッシャーなんかも何もない。でも不健康だと思うのでダイエットなんかはやらないほうがいい。醜くない程度にまではなんとか太りたいと思います。このまま痩せていくとそろそろ深刻だ。