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休日日記

日記

クッキーを一箱と4分の1食べてしまって胃が破裂しそう。さらに1Lのアイスも平らげた。ラムレーズン。その上缶(?)入りのポテトチップス5分の1、インスタント焼きそば80g、コーヒー2杯で流し込んだ。眠い。昨晩は朝の4時までわんわん泣きながら肩を寄せ合い「お互いなんとか生きていこう」と励ましあった。少なくとも自分の中では。外は雨だ。雨に濡れたい。夏だから暖かいはずで、雨に濡れたって風邪ひかない、そういうつもりでいられるかもしれない。風が吹けば自信ない。気分転換に遠い昔聞いていた日本のうたを聞く。雨の休日によくお似合いな。頭から音楽と雨を被って洗い流す。もうお昼だ。僕の卑しき魂よ、ヒットチャートをかけぬけて

1月も30日だ。正月ですよ!まだ正月。正月とは1月まるまるではなく序盤を指すと聞いた覚えがある。体をあらわないと、禊、やはり雨の中。靴は渇くのに時間がかかるからサンダルで。欲しい物がありすぎて無い。やはり無い。どれもこれも輪郭があいまいで、本当にそれが欲しいのかと問われたら言い返せない。やあ、たぶん、そんな気がする。「言われなくても出来る人を求める」みたいなことを言う人たちが「言われたことさえ出来ない」っていう事例は多々あり、自分の穴を埋めるための人材を探しているんじゃないかという疑惑さえ浮かぶ。もうそれは利権というやつです。

身近なことが全然思い浮かばないのは、身近なところから意識がどんどん離れていっているせいじゃないかと思えてきた。じゃあどこに、自分の幽体は今一体どのあたりを漂っているのか。見えてくるものは空の上の景色。手元にあるごちゃごちゃしたものには手を付けないままで放ったらかしている。見て見ないフリ、見えないフリ、遠い昔、大学生の頃だから10年ぐらい前、北山にあるカフェサロンというところで偶然会った知り合い、それが二度目だったけれどその後二度と会うことがなかった。話に聞いていたのは、何かの病気にかかったとかなんとか。その人はまた別の知り合いと結婚する予定だった。何がどうなったのだろう。もちろん彼は未婚のままだ。そしてこの店は閉店したそうだ。

大学生の頃、北山、と言えばもう一つ閉店したのがヴィレッジヴァンガードであり、このあたりでバイトしていたこともあり、パセリというカフェもあったような、あれは一回だけ行った、東洋亭、マールブランシュはおみやげでよく買っていた。フリーポートという釣具屋の跡にできた進々堂のパン屋はまだ生きているんだろうか。イノブンはよく連れていかれた。ワンピースや指輪を買った気がする。ロイヤルホストが入ってたところは前なんだっけ、ネオマートってまだあるんかな。マクドナルドもあった。Amélieという映画から取った名前の何を売っているのかよくわからない店で飴を買った。風船屋だったかな。僕の短い大学生期間はそんな北山と共に過ごした。

人が自分について語るときは某か特殊な面を醸し出しがちである。それが常に出ている人は特殊な人だと思われがちである。つまり、自分について語れない人というのは平凡に見られがちである。