再び、旅行の荷物について

旅行の荷物についてはこれまで何度も書いており、ネットで検索しても山ほど出てくるから誰も関心が無いと思うけれど自分の思ったことや自分用の記録として今後のために書き留めておきたい。今回の旅行、総重量は13kg程だった。冬の旅行だったため服がやや嵩を増していたかもしれない。リュックの中身だけではなく服装も合わせて順番に細かく見てみよう。

 

バックパック

KLATTERMUSENのバックパック(65L)は2年半使っていることになる。破れたり傷んだりした箇所は無し。使っていくうちに感じた難点としては、地面置いた時にリュックが立たないということ、リュック自体がやや重いということ、そして値段が高いということか。このリュックはデザインと多少の防水性で選んでしまったため、値段の割に特別使い勝手が良いかというと普通だ。とりあえず買い換えようとかは考えていない。

デイパック

今回街歩き用のデイパックとして使用したのは、カナダで買ったHerschelのシティ。ここに機内持ち込み用荷物を詰めていた。容量が少ないため、パンパンに入れたらマグネットの金具がへしゃげてしまい(ベルトに見えるが実はマグネットで留まっている)、直しながら使っていた。防水加工ではないため雨には弱い。

https://www.instagram.com/p/BEN-ttJhvHx/

バッヂが増えた

リュックの中身

まずバックパックの中身はほとんどが服。靴下とパンツ5日分、生地が薄いものだと嵩張らず乾きやすい。着替えは白のシャツと長袖のボーダーシャツ、あとはインナーのシャツだけ。基本はインナーだけ洗ってシャツとボーダーは洗わずに着回していた。寒い時用にジオラインも一枚持っていった。ちなみに僕は圧縮袋使っていない。服以外には手洗い用のスクラバ。これは高いんだけど買ってしまったから使っている。洗面用具、入れ物は無印で買った。石鹸と歯ブラシ、髭剃り、アーミーナイフ、バンドエイドや風邪薬、正露丸なんかが入っている。チェコ好きさんは酔い止めも持ってきていた。あと水着、タオル。

今回バックパックに余裕をもたせたため、デイパックも移動の時はバックパック内に収納していた。中身はMacBook Air、カメラ、Kindle、zenfone2、それらの充電器具、変換コネクタ、手袋(冬だったから)、筆記用具、印刷した地図やEチケットなどの書類関係、ティッシュ、スーパーの袋など。Macとカメラでほとんどのスペースを取る。方位磁針はマラケシュのメディナで大活躍した。

身につけていたもの

冬の旅行とはいえ、結果的には日本が一番寒かった。それに対応するため身につけていたのは、上からニット帽、サングラス、サングラスはやはり日差しの強い地域で必須だった。チェコ好きさんは持ってきておらず、似合わないからと言って最後まで買わなかった。ネックウォーマー、ハードシェルジャケット、薄手のカーディガン。中に着ていたのは前述した白のシャツかボーダー。腕時計は普段しないんだけどこういう時はあったほうが楽。壊れてもいいけど壊れないGショック、時差対応。ズボンは麻の薄手のものを穿いていった。これがメゾン・マルタン・マルジェラというところで買っためっちゃ高いズボンなんだけど、どうせ日本に2年置きっぱなしにしていて穿く機会もないから思い切って穿いていった。めっちゃ楽だった。

寒さ対策にアンダーのタイツも持っていったがほとんど必要なかった。ベルトは全面に穴の開いた綿素材のベルト。軽いし幅の調整に困らない。靴は思い切ってニューバランスにしてみた。去年はブーツを履いていたんだけど飛行機へ乗る度に金属探知機の前で脱がないといけないのが面倒だった。そういう面でスニーカーは楽だったけれど、足場の悪いところはやはりブーツのほうが断然歩きやすく雨が降った時なんかもスニーカーはすぐ中まで浸水した。一長一短だなあ。

貴重品類

今回初めて使用したマネーベルトは大活躍だった。現金は直入れ、別のポケットにカード類をケースにまとめて入れた。持参した現金は豪ドル$100ほど、円も1万ぐらい、カードはオーストラリアのデビット、今回これを主に決済で使用していたら意外と手数料が高かった。新生銀行の国際キャッシュカード、クレジットカードも持っていったけれどそんなにたくさんはいらないと思う。パスポートもマネーベルトのポケットに直入れ。チケット類なんかもその都度マネーベルトに突っ込んでいた。すぐ取り出せて便利だった。ただこれ、夏なんかにシャツ一枚で移動する時にはダサくてつけてられない。他に小銭入れをズボンのポケットに入れていた。

以前カナダに長期滞在する用で作ったリストと比べてみると、行き先と過ごし方の違いが如実に現れている。去年のヨーロッパ旅行はこの荷物からいくつか捨てた状態で行った。