なんだかんだ暇を持て余して結局やってしまっているわけですが、ポケモンGOプレイにおける心配事はまず、通信量とバッテリー残量でしょう。バッテリーに関しては設定でバッテリーセーバーをオンにするかバッテリーチャージャー持ち歩くしかない。
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ポケモンGOは、設定でバーッテリーセーバーをオンにすれば、スマホを下向きにするだけで画面が消えて、ポケモンがでたらバイブで教えてくれるようになるので、歩きスマホ防止のために設定の変更をお勧めします pic.twitter.com/GewvfoMYBQ
— ぬこもやし (@nukomoyashi) 2016年7月22日
さて、通信量である。僕はFreetelの格安simを使っているんだけど、基本的にはWi-Fiか低速モードしか使っていない。ポケモンGOを遊ぶとなると屋外に出る必要があり、Wi-Fiは使えない。低速モードをオフにすれば通信量従量課金の始まりで、遊べば遊ぶほど課金される。どうしたもんかと思っていたが、なんと低速モードのままで遊べるじゃないか。読み込みや動作は確かに遅いが全然遊べる。低速モードならいくら使用しても通信量は加算されない。料金を気にせずバッテリの続く限り遊べることになる。Freetelの低速モードがどれだけ速いかは体感してもらうしかなく、地域や時間帯で差もあるだろうけど、とりあえずポケモンGOをする際も当分は低速モードで遊ぶ予定。
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低速モードの設定はWeb上でしかできない。まずFreetelのマイページを開き、節約モード設定に進みオンにするだけ。