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無料で学ぶ英会話「Speak Up Radio」がおもしろい

言葉

こういう英会話教材はめちゃくちゃたくさんあって、今までいろいろ試してきた。主にPodcastとYouTubeに偏っており、今回は僕が好きで最近よく聞いている「Speak Up Radio」をご紹介。

このスピークアップレディオのどこがいいのかというと、

  1. 内容がおもしろい
  2. 聞き取りやすい
  3. レベルがちょうどいい

この3点が挙がる。

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内容がおもしろい

英語の勉強となると、大抵はガチガチの学習モードか、教科書に出てくるような日常のくだらない雑談のどちらかとなる。しかしこのスピークアップレディオは毎回トークテーマが決まっており、それについて二人が話し合うという形式だ。僕が好きな回のトークテーマは、「ロボット」「タイムトラベル」「宇宙」などのSFテーマ。他に「マンガとアニメ」「インターネット」などがあったり、「コーヒー」や「庭」の回なんかも意外とおもしろい。

二人の男性がそれぞれのトークテーマについて話すんだけど、彼らが何か特別な専門家であるとかそういうことはない。ただ北米人の一般的な目線から話すだけで、日本と比較して話すから文化の違いがわかったり、クイズをやったり、やたらテンションが高くてとにかく聞いていて飽きない。アドリブ感もいい。だから特に好きなトークテーマでなくても聞いていられる。「犬」「ピクニック」「ファッション」「エコ」というような趣味とは関係ない日常的なテーマも多い。このコンテンツを勧める一番の理由がこの、聞いていておもしろいというポイント。アニメの回でゲストのアメリカ人がエウレカセブンについて熱く語っていたときは笑った。

聞き取りやすい

このスピークアップレディオはアメリカ人のMJ、カナダ人のアダムという二人の男性によって作られている。僕はカナダにいたから余計そう思うのかもしれないが、この二人の発音がすごく聞き取りやすい。訛りやクセがあまり感じられず、我々日本人にとっても十分に聞き取りやすくなっている。スピードも英語学習者向けに抑えられている。ときどきゲストが来るけれど、ゲストについては慣れていないからか速かったりクセのある話し方をする人もいる。

よく英語の学習をするためにニュースを見たり映画を見たりするけれど、あれがめちゃくちゃ速くて訛りもクセもあってところどころしか聞こえないことが多い。英語に慣れないうちからあれをやると結構早めにリタイアしてしまうか、わけわからないまま最後まで終わってしまう。その段階に来ていない人は、こういうので慣れてから次のステップとしてニュースや映画に挑戦してもいい。

レベルがちょうどいい

レベルがちょうどいいというのは飽くまで僕にとってであり、難しいと感じる人やぬるいと感じる人もいるだろう。これぐらいの英語だったら僕でもスピードについてこれて、内容も9割ぐらい理解できるというちょうどいいところを突いている。僕は特に語彙が少ないんだけど、語彙も非常に簡単なもので構成されており、なおかつ普段日常会話で使う表現が多く用いられているため、教科書的な英語ではなく実用的な英会話になっている。聞いてみたらわかると思うが、普段の会話を遅く簡単にしたような感じ。

英語のリスニング試験なら聴き取れるんだけど日常会話は苦手、という人はこのレベルから慣れていけばスムーズに上達するんじゃないだろうか。また、このレベルのリスニングは余裕という人でも、スピーキングはここまでできないかもしれない。スピーキングが苦手という人は、この十分聴き取れるレベルの会話でシャドーイングをして、表現のパターンを取り入れていけばいいと思う。

スピードラーニングの会社が運営している

これは後で知ったんだけど、このコンテンツは石川遼で有名になった「スピードラーニング」のエスプリラインという会社が運営しているそうだ。ただ番組上で商材が宣伝されていたり有料コンテンツに繋がるようなことが全くなかったから気づかなかった。実は会話をしている二人もエスプリラインのスタッフらしいが、あまり気にしなくてもいい。

スピークアップレディオは3年も続いており、コンテンツも今まで80回とストックが充実している。ときどきパーティーやイベントなんかもやっているみたいだから、聞いてみてファンになった人は参加してもいいだろう。

スピードラーニング ポッドキャスト

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  • 株式会社エスプリライン
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