週刊日記

3月も終わりに差し掛かりました。引きこもったりときどき人と会ったりしているが、とにかくうすぼんやりした日々を過ごしている。京都の実家はそのうち引き払うため、荷物を全て処分しないといけないんだけど、めんどくさくて進んでいない。売れる物は売ろうと思って去年からメルカリを活用したりしているが、それも写真撮って説明文書いて手続きしてってのがめんどくさく、めんどくさく、ああ、なんだろ、めんどくさいからか、手が出せない。動かせない。あれをやらないといけない、これをやらないといけない、今何が残っているだろう。処分関係、勉強、手続き、やらないといけないとわかっているにも関わらず、手が動かないっていうのは典型的な鬱病の症状だって聞いたことがある。僕はただめんどくさがってるだけで違うと思うが、どうなんだろう実際。

最近読んだ本:多崎つくる

読んでいる途中の本をほったらかして「多崎つくる」読んでしまいました。なんというか、メッセージ性?生き方指南書?物語の形を借りた教養書のような感じを受けた。村上春樹本としては珍しい形態だ。大学生のときに友人4人に裏切られて死にたいと思っていた多崎つくるは、死にたい時期をなんとか乗り越えながらも心に傷を負って暮らしていた。それから16年経ち、その傷口を塞ごうとリハビリする物語。特に終わり方なんて、多崎つくるを参考にして人生と向き合って生きていってね、と言いそうな感じ。

いつもながら物語の意味を読み取って解説しているブログを見ると、いろんなことが書いてあっておもしろかった。「多崎つくる」は推理小説で、ちゃんと犯人がいて、などなど示唆されていた。そういう読み方もそれはそれで好きだが、あまりとらわれないようにしたいと思う。この作品は一部フィンランドが舞台になっており、村上春樹の旅行記である「ラオスにいったい何があるというんですか? 」にフィンランドが出てきて、このときの経験を参考にしたんだなーという部分があった。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)

最近見た映画:スターウォーズエピソードⅦ

前回見たときは飛行機の中だったから英語がわからず、今回は日本語字幕ありで見た。特にわかってなかった部分は、ルークがなぜ隠遁したかというところだった。序盤で語られるが、ルークは次なるジェダイの育成に失敗して隠遁生活をおくり、行方知れずとなっている。このエピソード7がそもそもルークを探す話だったことに気づいていなかった。そもそもなんで探してたんだろ。

主人公レイはずっとカイロ・レンの妹だと思っていたんだけど、本編ではそのようなやりとりがなかった。ただお互いにフォースが使えるというだけ。ミレニアム・ファルコン号を操縦する際のハン・ソロとのコンビネーションなどを考えるとまだその線は消えていないんじゃないかと思う。だとしたら明かさずに引っ張る意味あるのか。

それにしても、以前書いた予想がなかなかの的中具合だった。スターウォーズにダークサイドの展開は欠かせないと思っていたものの、そこをどう持ってくるかは予想できなかった。

最近見たネット

30億円を調達したベンチャー「dely」のサイトばかりをブクマする不思議なアカウントをご紹介 - fukabe’s blog

「金儲けのためなら手段を選ばない」

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「やってることは金儲けだが言い訳はしたい」

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「騙される奴が悪い」

スマホ版「KOF」景表法違反の疑いで訴訟問題に発展か さらに特商法違反も発覚 - ねとらぼ

「儲かる限り続ける」

『ゲンロン』 | ゲンロン友の会

3時間近い宣伝動画を見た。

サバサバしている女子と本気で向き合う

こういう人周りにいなかったからよくわからない。関東に行けばこういうかっこ悪い人が出没するんだろうか。