"amazing"は流行っている

先日、wonderfulみたいなことを言ってたら、

「wonderfulなんて使わないよ」

って言われた。何というか、古臭いんだそうだ。じゃあなんて言うの?って聞いたら

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"Amazing"

だそうだ。amazingって言葉が新しいわけではないけれど、この言葉を使うのが普通って言われた。多分日本人には日常的に馴染みの薄い言葉だと思う。意味は知っているけど、アメイジングって言われれると、そんなに使わないなあ。なんかめっちゃすげーことみたいな印象があって、日常的にアメイジングなことなんてそんなにないよな。って思う。でもこっちの人たちは日常的に使っている。例えば飯がうまいとかで、

"This is amazing!"

みたいに。日本語的には、アメイジングっていうほどうまいのか?って思うけれど、うまいね。ぐらいの意味で使う。こっちでは。
wonderfulとは言わない。

"How do you do?"って聞いたことない。これは地域の違いかもしれない。あと"How're you doing?"も聞かない。"How're you?"は意外と普通に聞く。でもやはり一番使うのが"What's up?"。おじさんとかでもワツァップって言う。カフェとかでもフレンドリーな所では店員が言ってくる。このへんも流行りなのだろうか。場や相手によって違うっていう話は別として。