没ネタ集の日記

書くことがないから没ネタを貼っておきます。途中で書けなくなった内容。

ムラがある

困ったことに、一定のペースを保つということができない。何事も飽きっぽく、すぐにやめてしまう。投げ出したかと思うと、また最初からやり直していたり、どうにもいろいろなことが安定しない。

自分と他人の区別がついていない人

これを今年の口癖にしようと思う。もともとそうだった。「自分と他人の区別がついていない人」僕の口癖だ。人をなじるときに使う。「自分と他人の区別がついていない人」どういう意味で言っているかわかるだろうか。自分と他人の区別がついていない人とは、つまり、自分のルールは他人に通じると思っていたり、自分の考えていることは他人が理解していて然るべきだと思っていたり、とにかく自分の意志と世界とか何らかの形で繋がっていると信じており、世界が自分に向けて答えを投げかけてくれると思っているような頭の沸いた連中だ。

人前で勝手に不機嫌になるやつは大抵そういう連中だ。自分は察しておもんばからるたちばにあらせるるとお思いでらっしゃる。てめえの都合なんか知るかよ。

見ず知らずの人に話しかける

日本にいると、見ず知らずの人と会話する、話しかけるということはあまりない。そういうことを自然にやる風土ではないように思われる。相手が警戒したりするから、まずそこを解くところから始めないといけない。であれば、わざわざ話しかけようなどとは思わない。実にやっかいだ。かといって僕自身も日本人だから、見ず知らずの人に話しかけられたいかというとそんなことはない。

僕は日本にいた頃、人に話しかけられるということがほとんどなかった。よく「見ず知らずの人に声をかけられる」という人がいるけれど「え、そんなことあるの?同じ日本で?」と思っていた。その、声をかけられるというのは誘われるとかナンパがどうとかそういう話ではなく、単に道を聞かれるとか時間を尋ねられるとかその程度の話だ。僕はそういうのが本当になかった。誰かに話しかけるとき、人はどうやって相手を選ぶのだろうか。偶然近くにいる人だとは思うんだけれど、それだと確率的に同じにならないとおかしい。僕がいくら出不精とはいえ、外に出てしまえば立場は同じだ。

おそらく僕の見た目であったり服装であったり、雰囲気が悪いから僕には話しかけないのだろう。そして人が良さそうな人というのは話しかけられやすいに違いない。僕は人が悪そうなのだ。

エコノミスト誌「トロントが世界一住みやすい街」

マジかよ。表を見てみると1位とかは無いけど全体的に上位で勝ち上がったっていう感じかな。突出して悪い評価がない。これも評価の内なんだろうな。

必要最低限は難しい

僕は必要以上のお金はいらない。宝くじなどのようにラッキーで手に入る分にはいくらでも欲しいけれど、労働の対価としての賃金はそんなにいらない。そんなにいらないというよりはむしろ、可能な限り働きたくない。

無題

僕は体を冷やすことが多い。これは経験則で根拠は不明なんだけど、例えば寝る時は体が冷えていないと寝れない。実際に体温が下がると眠くなるらしいが、そのおかげで夏はエアコンをつけないと寝れない。熱帯夜なんかずっと起きている。

僕が今生活に必要なお金というのはせいぜい月10万だ。少なく