京都関連のブクマをまとめてみた

地元が京都なんで、京都関連のお店や記事が気になるとついブクマしてしまう。今までブクマした中でありきたりのモノから珍しい場所イベントを含め、紹介してみたいと思う。

お店

NOT PILLAR BOOKS

実はもう実店舗を閉められたんだけど、今でも丸太町メトロのイベントでZINEを販売されたりしている。と思う。けっこう雑誌などにも載っていたから知っている人や行ったことある人も多いんじゃないだろうか。

HUgE (ヒュージ) 2013年 02月号 [雑誌]

HUgE (ヒュージ) 2013年 02月号 [雑誌]

 
FUTABA+京都マルイ店

ふたば書房のマルイ店。再び本屋です。店自体はそれほど大きくなく、スターバックスが併設されておりいつも満席なのが特徴だろうか。それ以外にも本を読むスペースがあって京都に一時的に戻っていた2013年はよく利用していた。

コトログ京都和菓子

京都の有名和菓子をランキングしたサイト。2012年にブクマ1400以上を叩きだした。店と商品の写真が掲載されていて見やすい。和菓子なんて普段ほとんど食べることはないけれど、それでも地元の僕が半分ぐらいは知っている店ばかり。おみやげにどうぞ。

京都八百一本館

"京都六角に農場を併設する商業施設「京都八百一本館」がオープン。昔ながらの八百屋さんの思いを大切に、人と農、野菜をつなげるお手伝いをします。"以上引用です。行ったことないけれど気になる。

京都にあるカフェを探せるサイト Kyoto @ Cafe / 【京都】人気のおしゃれすぎるカフェ22選! | まなブクロ

京都まで行ってカフェ?と思うかもしれないけれど、洛外から来る人も変な観光客向けのボッタクリ店に行くより、こういうところで昼飯を食ったり休憩することをおすすめ。 地元の僕も知らないからこういうので調べて行く羽目に。

CAFE アセルボク

京都を離れてからTwitterで知った。行ったことがないから行ってみたい。深夜2時までやっているということで、夜型外出で酒を飲まない人には重宝するんじゃないだろうか。

京都のラーメンについてまとめてみた - ぶっ飛んでいた方がおもしろい

京都まで行ってラーメン?と思うかもしれないけれど、京都は学生の街。学生といえばラーメン、特に天下一品の発祥の地となる一乗寺を中心とした芸術系オシャレ学生街では、ラーメン店が群雄割拠となっている。京都ラーメンはスープが甘いです。

むんと食堂 京都 河原町高辻にある居酒屋です。

これもTwitterで知った。居酒屋って書いてあるけれど定食屋っぽいメニューなど、一度行ってみたい。

ライカ京都店 // 世界のライカストア

これ、僕が京都を離れてからできたため一度も行ったことがない。ドイツのカメラブランド、Leicaの直営店です。日本では他に東京、横浜、大阪、名古屋に直営店があるみたいだけど、そこに何故か割り込んだ京都店。店構えは思いっきり民家。限定商品欲しい。

スポンサードリンク  

観光

知恩院のミッドナイト念仏へ行ってきました。もちろん、ひとりで。 | ひとりでうろつく京都 (β版)

行ったことがない。この記事では写真などもたくさん掲載されている。一度覗いてみたい。今年はもう終わってしまいました。毎年4月18日。

tentyuu

幕末の折、京都市内で暗殺があった場所と時期、殺された人などがリストアップされている。あまり行く人はいないと思うけれど、特に幕末ファンであれば知ってから行くのと知らないで行くので、現地で感じる雰囲気に雲泥の差が。るろ剣ファンにも。

ART GRID KYOTO、正直よくわからないんだけど、イベントやツアーもやっているみたいで観光ついでに見て回りたい。今年は5/10までだそうです。

左京ワンダーランド、文化祭みたいな雰囲気なのだろうか。行ったことがないけれど一度見てみたい。毎年秋の期間限定です。

その他

たまたま見かけた新聞記事。大学生の待ち合わせ場所として有名な土下座像についての解説。御所の方を向いているというところまでは誰でも知っている。

I have a pen — 「それでも、京都は面白い。」と思う。たぶん。

僕が以前に京都に関して書いた日記へのレスポンス記事なんだけど、特に京都で働くことに関する内容がよくまとまっている。それ以外も面白かった。

僕は地元だからあまり関係ないんだけど、去年ぐらいからよく見かける。京都に移住したい人は既に知っていると思う。スタートアップ感が気になる。

京都リサーチパーク町家スタジオ

コワーキングスペースらしい。1時間いくらという利用料の記載はあるものの、ただ見に行くこともできるのかな?町家オープンデイというプロジェクトは無料で参加できるみたいだから、そういうので中を見れる。

Enjoy Kyotoは京都を紹介する外国人向けの英字フリーペーパー。現物は見たことがないけれど、芸術家や音楽の特集をされていたり、一味違った京都観光や、京都在住の外国人向け文化誌。外国人向けっていう視点だけでも内容が面白い。

京都のイベントやカフェ、企画などは結構な頻度で生まれては潰れるサイクルを繰り返している。もちろん東京ほど活発ではなく、また息の長いところもたくさんある。それにしても僕が今ここに載っけた内容がいつまで生きているかどうかわからない。気になったものを見つけた人は、お早めに足を運んでください。