シング・ストリート、薬飲めない、Kindleセール

シング・ストリート見た

シング・ストリート、ずっと見よう見ようと思っていてやっと見た。よかった。ネタ的な部分とシリアスな部分のバランスがよかった。背景はかなりシリアスなんだけど、やってることは徹底しておもしろおかしい。延々とかっこ悪さを描いているかっこよさがある。そして「やれよやれよ」という作品のメッセージ。10代の人見てくださいという感じです。バンドをテーマにしているが、オタクカルチャーなど見る人それぞれの背景に置き換えて見ることもできる内容。

https://www.netflix.com/jp/title/80096631

薬を飲むのがストレスで

薬を毎日飲むことができない。だから常備薬を服用していたりサプリだったりプロテインを毎日欠かさず飲める人はすごいなーと思う。そういう単純なことができない。つい忘れてしまうし、食事なんて食べないときもあるし、外で食べるとき持ち歩かないといけないし、そういうのを全て「覚えておかないといけない」というストレスがすごい。全部嫌になる。

もともと僕は習慣を持つことができない。よく習慣にしてしまえば無意識にやれて簡単だとか言うけれど、同じことを習慣的にやるのが嫌いで習慣を持つこと自体のハードルが高い身としては「習慣化すれば簡単」なんて言葉に簡単な要素はどこにもない。習慣のストレスって無いもんなのだろうか。何も考えずに同じことばかりしていて嫌にならないのだろうか。単純に錠剤を水で飲む行為もストレスだったりする。固形物を噛まずに飲むんだから気持ちいい行為ではない。アレルギーをたくさん持っていて、治療するには同じ薬を2年ぐらい毎日服用しないといけないと言われた。僕はそのストレスを考えると無理だと思った。毎日薬飲める人はすごい。

アフタヌーン、月刊少年シリウスなどが2年分セール

きんどうで知った。アフタヌーンの2017年分と2018年分を買った。各168円。

アフタヌーンはイサック、ヴィンランド・サガ、ブルーピリオド、マージナル・オペレーションなどを連載していて読む作品が多い。2年分だから24話分を168円 x2 = 336円か。そりゃ買うでしょ。むしろ読む時間がない。

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