全裸監督の話題、アフタヌーン半分読んだ

全裸監督の話

山田孝之主演の「全裸監督」というドラマについて、黒木香の許可を取っているのか?という内容が話題になっている。

全裸監督というドラマはNetflixで配信が始まった全8話のドラマ。村西とおるというAV監督の半生を描いた「全裸監督 村西とおる伝」が原作となっている。シーズン2も作られるとか。このドラマに登場する黒木香という実在の元AV女優が、これまでいろいろな形で自らの過去について勝手に取り上げられ、訴訟を起こしたりしていたそうだ。そして今回のドラマ化にあたってNetflixは許可を取っているのか、という話題がTwitter上で騒がれている。

作品の感想についてTwitterの反応は賛否両論だけど、この「許可がどうこう」っていう話題については否で占められており、案の定「こんな作品だったら見ない」といった内容のツイートも多い。ただこの手の騒がれ方をしてしまうと、否定派が騒げば騒ぐほど話題は広がり知名度も広がり、もともと観測範囲の外にいた人にまで宣伝する結果になってしまって、結局は視聴者層が広がってNetflixは得をする。ましてや訴訟なんて起ころうものなら、Twitterだけでなく他のメディアで取り上げられたりするだろう。そうなるといくら否定派が「見ない」と言おうが宣伝効果はうなぎのぼりに拡散され、仮にNetflixが訴訟に負けようとも売れに売れ、それ以上のリターンをもたらしてしまうことになる。むしろ否定派を装った宣伝工作員雇ったんじゃないかって疑われるぐらいに。結果どう転んでもNetflixの勝ちであり、それをわかった上で否定しているのかもしれないが、なんというか、大資本の大企業に対しては無力ということが、世知辛い。

僕は元からNetflix加入していたんで、2話までだけ見ました。まだ全裸になっていないしAVも撮っていない。今のところあまり見どころがわからない。山田孝之のいつもの素の演技。単純にテーマに興味がないからハマれないというのもある。

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半分読んだので感想を。読んでるマンガはマージナル・オペレーション、イサック、ブルーピリオド、ヴィンランド・サガ、大蜘蛛ちゃんフラッシュバック、ぼくは愛を証明しようと思うあたり。マージナル・オペレーション、ヴィンランド・サガは以前からコミックスで読んでいた。それ以外を軽く紹介。

イサック

戦国時代の銃士がヨーロッパで戦う話。なんでそうなったのか、経緯としては時代を終わらせると言われるほどの銃を開発した猪左久の師匠が兄弟弟子の錬蔵に殺される。錬蔵は銃の量産方法を刻み込んだ銃を奪って逃走。猪左久は追いかける→神聖ローマ帝国という展開。ヨーロッパで猪左久はイサックと名乗り、錬蔵はロレンツォと名乗っている。ロレンツォて、無茶やろ。マンガはほぼ戦争シーンです。合戦というのかな。ヨーロッパの。猪左久も錬蔵も凄腕の銃士で対決してたりする。韓国人の人が作画を担当しているっぽくて、画も良いです。

ブルーピリオド

アトロクで話題になっていたブルーピリオド。イサックもブルーピリオドも2017年中に始まっているため最初から読める。ブルーピリオドは打って変わって、高校生活をなんとなく過ごし何ごとも卒なくこなしていた男子高校生が、ふとしたきっかけで芸大を目指すようになる話。今のところ芸大受験モノと位置づけられている。アートをテーマにした作品は他に「左ききのエレン」とかがあるけど、あれはどちらかというと社会人デザイナーと現代アーティストのなんたらで、ブルーピリオドは油絵を一から始める人を中心に進めている。若者触発系、美術部あるあるマンガ。

大蜘蛛ちゃんフラッシュバック

これも2017年から始まってたっけ。漫画家の母親に恋愛感情を抱く息子、というちょっと読みづらいテーマ。そのきっかけが、死んだ父親の記憶がときどき自分の脳内にフラッシュバックされ、父親の体験と記憶に同調してしまうから。フラッシュバックは作中で何度も起こる。絵と話の展開でつい毎回読んでしまう。

ぼくは愛を証明しようと思う。

ネット界隈では言わずとしれた「恋愛工学」の本が元ネタ。どこが愛やねんどこが工学やねんと言われ、理屈も証明もないただの統計を羅列したナンパセックス指南書がコミカライズ!まるで進研ゼミのマンガを読んでいるようだけど、マンガだからこそ気軽に読める。いや、マンガ雑誌だからこそ。コミックスを買って読もうとまでは思わないやつ。真面目にやっているのが笑いを誘うし、一部の女性が読んだら腸煮えくり返るかもしれん。女を人間として扱わず、こんなことをして何が楽しいのか全くわからない。でも高校生から20代前半ぐらいまでのセックスができなくて悩んでいる男性は参考になるのかも。

てな具合にアフタヌーンおもしろいですね。セールはいつまでやっているのか知りません。