2021年ベストバイ

そろそろ挙がっていますね、ベストバイ2021。他人のベストバイを見るのが結構好きです。特に使用感やエピソードなど、実感のこもったものを参考にして買うことも。スペック比較的なレビューよりそっちのほうが好みですね。

今年はたくさん物を買った年でした。主に本、レコードで、家電とかは全然買ってません。服もあまり。そんななかから個人的なベストバイをいくつか選んでみます。

ダナーフィールド

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ずっと欲しかった、ダナーとスノーピークのコラボモデル。2019年に知って、買おうと思ったらもう在庫がなくなっていた。それからしばらくの間は存在を忘れていた。

今年の秋に、冬でも快適に履ける靴を検討することになった。滑りにくく、防水加工のブーツだと何がいいか。ダナーフィールドのことを思い出した。そういえばスノーピークとのコラボモデルあったなーと思いつつ調べてみたら、今年もあった。てっきり2019年の限定モデルだと思っていた。

ブーツということもあり、履き始めはけっこう痛かった。ブーツ用の靴下をあれこれ見繕ったりした。今ではすっかり馴染んで履きやすい。これからの季節、まだまだ重宝するだろう。つま先を早速傷つけてしまい、メンテをどうするか調べないと。

関西赤貧古本道

今年読んだ本は例年より多く、今のところ49冊。去年は22冊だったから、既に倍を越えている。2016年より数えだしてから一番多い。その理由の一つとして、4月より古本道に入門したことがある。

僕はこの「関西赤貧古本道」を勝手に「古本屋の歩き方」と読んでいる。まさにそういう本だった。その後古本屋にめちゃくちゃ行くようになったかというとそういうわけではないが、古本市で本を買ったり、ブックオフや古本屋で本を見るときの新たな基準がいくつも増えた。

この本の一番の魅力は、自らを古本病患者と呼ぶ著者の山本善行さんが、古本を前にして小躍りしている様子。紹介されている本のことなんてこれっぽっちも知らないんけれど、ただめちゃくちゃ楽しそう。去年から夏葉社の本や本屋周りの本を読むようになったけど、その中でも一番推薦したい。「漱石全集を買った日」もおすすめ。

The KLF - Chill Out

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今年一番聞いたレコードはなんだろう?サブスクと違ってアナログは、自分でカウントしない限りわからない。なんならどれもこれも聞いたと思う。再生回数ではなくベストバイとなると、ずっと欲しかった Chill Out になるのかな。再販です。2017年に再販されたものが今年も出ていた。

アンビエント・ハウスの走りで、チルアウトって言葉が今の意味で一般的になったのは、このアルバム名からとか言われている。本当かな。The KLF のレコードは他にも2枚持っているけれど、全然毛色が違う。普通にハウス。むしろ Chill Out が毛色が違うと言ったほうがいいのか。

とにかく売ってなかった。どこにも売ってなかった。そりゃー2万とか3万出せば買えるけど、そこまでして、と思っていたら、たまたま今年に再発されたのが6,000円ぐらいで出回っていた。今も探せば手に入るんじゃないかな。曲だけ聞こうと思えばYouTubeでもSpotifyでも聞ける。

こんなとこ!

今週のお題「買ってよかった2021」