金曜日に配信されたオーバーザサンの話を奥さんとしていた。人間関係の中で貸し借りをうまく繋げていく、みたいなそういう話だったと思う。きっとオーバーザサンの二人が田中みな実をベタ褒めするのも、こういうところがめちゃくちゃ上手いからだろう。
僕自身はというと、あまりそういう縁とかが苦手で断ち切って生きてきたような気がする。だから「何でうまくいかないんだろ?」とか「私だけいつも割りを食う」などと思うこともなかった。友人が少ないとか人に慕われないとか、なるべくしてなってる、必然、選んだ結果だと思っている。それが良いとか悪いとかっていうより、そうでないと生きていけない。人と手を取り合って、お互い助け合って貸し借りし合って生きていくのに向いておらず、意識的に避けてきた。
これはただそういう性格ってだけで、別に無理しているとかカッコつけてるとかではなく、MBTI的にもそう出ていたんです。
日曜日で、郵便局が休みで、遠くの土日祝も開いている郵便局まで、段ボール箱3つ運んだ。僕は車に乗れないので、台車に乗っけて引っ張って歩いた。けっこうな距離に、けっこうな重さで大変だった。
アフリカにいたとき、頭に重い荷物を乗っけて暑い中1日中物売りをしている子供や、たくさんの荷物を長距離でも歩いて運ぶ人たちを見ていた。それを見てから、僕は引っ越しのときに衣装ケースを頭の上に乗っけて歩いて運んだ。2kmぐらいの距離はあったと思う。プラスチックの衣装ケースだけど、デカくて大変だった。アフリカは車もバイクも普及しているから、みんながみんな徒歩で頑張っているわけではない。