自分はここ5年ぐらい緑色の生豆を買って鍋で煎ってコーヒーを飲むようになった。コーヒー豆をしょっちゅう買いに行くのがめんどくさいのと、生豆を買ったほうが安上がりだから。最近はそのコーヒー豆に苦戦している。
値上がり
値上がりした。尋常じゃないぐらい値上がりしている。倍ぐらい。僕がもともと買っていたのはブラジルのアロマショコラという豆で、オーソドックスな感じが人気の豆だった。それがここ数年で倍ぐらいの価格になった。理由は物価高とか、そもそもコーヒー豆が採れなくなってきているとか、2050年問題とかいろいろあるのだろう。
それにしても原価が倍とか、喫茶店やっていけんのか?って思うぐらいに跳ね上がっている。まさか市場で提供されるコーヒーの価格が倍になっているわけない。むしろコンビニコーヒーが流通していわゆる美味しいコーヒーの市場価格はどんどん安くなってる印象。どういう現象これ。
焙煎具合
そういうわけで、コストを下げるために自分で豆を煎るようになったにもかかわらず原価が倍とか、やってられんってことで今まで飲んでいた豆をあきらめ、もっと安い豆を探しまくった。具体的には、5kg 1万円以下で買える豆。そんなのはもうほとんどない。前は5千円台であったのに。
結局楽天に行き着いた。豆の種類どころか、今まで買っていた店とは全然違うところで買ってみた。
全然違う豆だと、焙煎の具合が全然変わってくる。かかる時間とか、淹れ方とか、味とか。新しく買った豆はエチオピアの豆だけど、なかなか煎れなくてこれまでと同じ時間をかけても浅煎りになってしまう。そのため味が薄く出てしまい、焙煎のみならず豆の分量から淹れ方までいろいろ試して難航している。
IHコンロ
極めつけは、2年前に買ったIHコンロがもうもたない。プレートの過加熱防止装置が購入時より早く作動するようになってしまい、焙煎の途中で止まってしまう。これは困った。この過加熱防止装置は徐々にイカれてきてはいたが、新しい豆に変えたタイミングでより早く止まるようになった。アイリスオーヤマのIHコンロ、たった2年で使い物にならなくなるとは…いや、動きはするんだけど。
というわけで久しぶりにガスコンロで煎ってみた。カセットコンロのガスが余っているから、使い切って欲しいと言われていた。IHコンロは火を使わないため、場所だったり使い勝手に重宝していたんだけど、焙煎自体はやっぱりガスの方が安定するのか。自宅でコーヒー焙煎をするYouTube動画を見ても、ことごとくカセットコンロでやっている。経費的にはどうなんだろ。さすがに都市ガスの方が安そうだけど。
カセットコンロのガスがまだ数本余っている。これがなくなったら新しくIHコンロを買うか、それともガス栓から引いてくるガスコンロを買うか、もしくは追加でカセットコンロのガスを買い足すか、迷っている。この際カセットコンロで使える焙煎機を買ってしまうという別の路線もあるが、焙煎機なー。いろいろ新しいのが出ていて、電気式の全自動のこれとかが良さそう。
併用してIHコンロを湯沸かしとして使うか。
