2年前のYouTube動画、ケンドーコバヤシのケンコバスタイルを見ていて、バイクに乗っていた頃のことを思い出した。
バイクに乗っていると、バイクを乗っている者同士の間で、バイクに乗っているというだけの距離の近さが生まれる。それは喫煙所で普段話さない人同士が、喫煙という共通項のもとで会話が弾むのに似ている。
大学生の頃、バイト先のコンビニへバイクで通っていて、いつも烏丸通りを南下していた。今出川かその前あたりの信号で信号待ちをしていたとき、隣に停まったバイクに声をかけられた。
「火貸してくれませんか?」
いかつい感じの若いにーちゃんだった。僕も20そこそこだったし、ヘルメット被ってたら似たような感じだったのかもしれない。当時はまだ非喫煙者だったから、ライターは持っておらず貸すことはできなかった。それにしても、信号待ちで見ず知らずの人に火を借りるなんて、バイク乗り同士でしかやらないんじゃないか。何か親しみを感じて声をかけやすかったに違いない。
ただ、バイク乗っている態勢だとすぐ下はガソリンのタンクです。バイク乗りながら喫煙とかめっちゃ危ないと思います。バイクなんてオイルだらけ、油だらけなのに、火元を近づけること自体危険。信号待ちで喫煙はやめましょう。ガソリンスタンドで煙草吸うようなもの。
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