2026.5.28

Amazonプライムで映画を見た。今年に入ってから週に一本映画を見ていたけれど、先週は結局見るタイミングがなかった。今週見た映画は「地雷を踏んだらサヨウナラ」という1999年の映画。浅野忠信主演。ベトナム戦争からカンボジア内戦の時期の戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の手記を元に作られた映画。

何でこれが映画になったんだろう。不思議だった。そんな内容。ChatGPTに聞いてみると、どうやら本が売れたからっぽい。写真家としてはそんなに活躍してなかった。言葉が評価されたようだ。

映画を見た感想としては、とにかく無鉄砲という感じ。実家も従軍先の軍隊も、周辺の人はそれなりに迷惑だったんじゃないか。あと映画の作りに妙なおかしさがあった。カンボジアの結婚式のシーンとか面白かった。作りとしてそんなによくできた映画ではない。ただなんか変というか、どうやらカンボジア現地ロケで、出てくるのはカンボジア人ばかりで、言語も大方はクメール語っぽくて、そんな中に日本の俳優がときどき出てくる。こんな映画よく実現したなあと思う。自分としては、昔興味があって一応見ておきたかった。本は読んでいない。ホー・チ・ミンへ行ったとき、博物館に一ノ瀬泰造のカメラと写真が展示されていた。