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タックスリターンのお金を日本に送金できない

ワーキングホリデー

オーストラリア絡みの日記もこれで最後かなーと思っていたらトラブル発生。トラブルというか、不注意によるミス。重大なミス。今年の6月頃、オーストラリアのワーキングホリデーを終えて日本に帰国した。タックスリターンという税金の返金手続きを現地で済ませ、向こうの口座に寝かせていた。当時オーストラリアドルのレートはあまりに悪く、レートが上がってから円に両替すればいいやと思って何も調べずそのまま帰国した。これが全ての間違いだった。

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カレンシーオンラインが使えなかった

オーストラリアドルはついこないだまで76円とか爆下がりしていた。しかしトランプ円安のおかげで、最近は85円近くまで上がっている。ここらへんが両替どきかなーと思い、オーストラリアから日本への外貨送金について調べてみた。どうやらカレンシーオンラインというサービスが定番みたいで、登録しようと思った。

無理でした。ここは何故か日本向けにサービスを行っていない。外国に居住する日本人のみ対象ということだ。最悪だ。というわけで外国から日本へ外貨送金を考えている人は、外国にいる間にカレンシーオンラインの登録を済ませておきましょう。住所の証明とかいるので日本に帰ってからは使えません。

Currency Online - International Money Transfer

オーストラリアの銀行から送金できなかった

カレンシーオンラインが使えないということで、こうなったら手数料が高くてもレートが高くても、オーストラリアの銀行から直接送金するしかない。オーストラリアの銀行では大抵オンラインバンキングで外貨送金の手続きを受け付けており、日本の口座に送金することができる。さっそくやろうとしたら、「SMS認証が必要です」

いや、もう日本にいるから。オーストラリアで使っていたSIMなんてずっと前に解約しているから。そういうわけで、NABのインターネットバンキングで外貨送金をやろうと思えば、登録している携帯のSMS認証が必要です。つまり、オーストラリアで使っていたSIMを解約した後では認証できません。最悪だ。オーストラリアの銀行には50万円ばかし残っている。どうすんだこれ。こんなこと想定していなかった。銀行のサイトを調べていたら「SMS認証についての問い合わせはこちら」と電話番号が記載されている。こんなこと英語で説明する自信ねー。

口座は生きているからとりあえず「今日本で使っているSMS番号に変更してほしい」という旨のメールを送った。電話で伝える自信ないから。そして返事はまだありません。外国の企業だとメール送っても全然返ってこないなんてことが当たり前のようにある。電話するしかないのかー果たして日本に送金することはできるのだろうか。一応デビットカードがあるため、向こうの銀行に入っているお金を使うことはできる。手数料超高いけど。最悪オーストラリアに行ってお金だけ下ろして帰ってくる、それはないな。

おまけ:スーパーアニュエーション

スーパーアニュエーションという名の、オーストラリアで支払っていた年金を返金してもらう手続きをお願いしていた。それが先日送られてきて、オーストラリアドルの小切手だった。返ってきたのはA$650ぐらい。ただし僕はこの手続が面倒で業者に頼んでいたため、その費用が$300かかっている。さらに小切手を現金化するにあたって外貨小切手取立という手続きを銀行で行わないといけない。その手数料が4,000円ぐらいかかるから手残りは実質$300程度。なお、スーパーアニュエーションの返金手続きは自分でできます。タックスリターンも自分でできます。手数料が惜しい人は挑戦してください。

スーパーアニュエーション返金手続きDASP申請方法10手順 | PARE-KO BLOG

そういうわけで、小切手を現金にしようと銀行に行ったわけですが、「当行では現在、外貨小切手取立業務を行っておりません」と言われた。マジか。新生銀行です。事前にネットで手数料比較なんかを検索していたものの、いつの間にか終わっていたらしい。銀行口座は新生銀行にほぼ一本化していた。他の銀行へ行くしかないんだけど、この取立手続きっていうのは銀行口座を持っている人しかやってくれない。このためだけに10年ぐらい利用していない都銀行くしかないのかーキャッシュカードも通帳もハンコも探さないといけない。めんどくせー災難続きです。