コロナ定期

コロナコロナ言い出してから、1年と3ヶ月ぐらいか。さすがに今の状況に慣れてしまった。数字がどう変わっても、もうあまり心が動かない。今はデルタ株が大変で、去年よりも年始よりも感染しやすい状況かもしれない。でもあんまり、なんとも思わない。やれる…

生きた証を残したいか?

ときどきこういう話が出てくるので思ったことを。 先日、「されどわれらが日々ー」という本を読んでいた。1964年の古い小説で、人生の無意味さに絶望して生きる気力を失い、自殺する人物が出てくる。もう一人、自分の人生を取り戻すために結婚を断って自活す…

あれこれ理由はなくても何かを好きと言えることはいいんじゃないか

昨今のオタク憧れって、ここに尽きるのかな。何かに夢中になっている姿が羨ましいとかかっこいいとか。それはオタクみたいにめちゃくちゃ時間を費やしていたり金を落としていたり詳しかったりする必要はなくて、ただ「あれが好き」「これが好き」と言えるこ…

「日本を降りる若者たち」を読んだ

2007年に出た新書。一年の大半をタイ、バンコク、カオサンロードの日本人宿で過ごし、残り数ヶ月だけ日本で働いて生活費を貯めるという、当時一部で流行った「外こもり(海外で引きこもり)」というライフスタイルを調査した本。どういう人が「外こもり」の…

「生まれてこなければよかったのか」という問いについて

反出生主義についてWikipediaを読んだり軽く記事を読んだ程度で、本は読んでいない段階。 まず、「生まれてこないほうが良かったのか?」という問いがあるらしい。自分はどうか。傷つきやすかった頃なら「生まれてこないほうが良かった」と答えた。もしくは…

地方在住者だけど、ようやく知り合いに感染者が出た

「やっとここまで迫ってきたか」という印象。コロナで騒いだ2020年は、マスクをしたり消毒したり外出・外食を減らしたりしつつも、意識としてはやや傍観者的だった。なぜなら知り合いで感染した人が一人もいなかったから。コロナ禍が自分の身の回りで起こっ…

酒をやめる風潮

最近けっこう感じる。まず最近の若者は酒を飲まなくなったと言うし、僕らのような中年以降にも酒をやめる風潮があるように思う。というか実際やめているという話をちらほら聞く。昔は酒も健康にいいとか、酒は万薬の長とか言ったけれど、現代では普通に体に…

嫁呼称問題について

自分は男性だからかもしれないが、妻と呼ぼうが嫁と呼ぼうが奥さんと呼ぼうが、そこに前時代家父長制の名残りがあろうが、性差別的意味合いを含んでいようが、本人さえよければ何でもいいと思う。インディアンだって、ネイティブアメリカン、アメリカインデ…

大統領選挙だ

大統領選挙ということで、検索して前回の大統領選挙の日記にたどり着いている人がいた。 今回の大統領選挙については何も知らない。ヒラリーはもう出ないのだろうか?前回の大統領選挙でトランプの不正が疑われ、ロシア疑惑?選挙後もいろいろ訴訟などあった…

消極的ポルノ反対論

ポルノは僕も利用するけれど、利用しておきながら、大まかに言えばポルノには反対です。娯楽としての性産業はなくなっていいと思っている。ただ実際はなくならないだろうし、自分も利用しているから積極的にポルノ反対論を展開するというわけではなく、どち…

転売ヤーが問題になっているけれど

最近PS5が発表され、予約の受付も開始された。11月発売だそうだ。それに向けて、転売ヤー対策に躍起になっているかと思います。ニンテンドースイッチのときも、転売ヤーが問題視されていた。転売ヤーが買い占め、高額な釣り上げ転売が相次ぎ、公正な値段で消…

お彼岸って何の日?

お彼岸については何も知らない。彼岸があの世を指すこととか、春分秋分の日であるとか、その日に墓参りに行くことぐらい。彼岸花はこの季節に咲くのだろうか。この手のことを僕は人生で一度も気にかけたことがなかった。よってお彼岸の思い出もない。一度Wik…

コロナ禍に入って半年経ちました

8月が終わり、3,4,5,6,7,8で6ヶ月、コロナ禍に入ってから半年が経った。コロナ禍は第二波の感染拡大もあり、累計感染者数は2457万人、最近では毎日25万人近くの人に感染が広がっている。累計死者数は83万人を数えている。 日本だけを見ても、現在の状況は緊…

裏表のある人は何なのだろう

自分に裏表がないのかというと、ないつもりではいるが、あるのかもしれない。ある、ないというより、本心を隠すことが苦手だ。よく「顔に出ている」と言われるし、思っていることを包み隠さずはっきり口にするほう、本音が表に出すぎる方だ。だから裏表はや…

無意識にハラスメントやってるけど、「生きづらい」はちょっと違うような

これを読んでいた。ハラスメントの問題が社会で持ち上がるようになってから、自らの男性的な暴力性に気づいて落ち込んでいる人たちの話。「加害者性に苦しむ男性たち」という副題がついている。 1980年代生まれの自分は、ジェンダー意識の移り変わり、それに…

コロナ・ギャンブルの時代

世界中で第二波が押し寄せる中、各国では再びロックダウンが行われている。日本社会は目先の経済を重視して、コロナとともに日常生活を営む方向に切り替えたみたいです。Go toキャンペーン然り、ついにそういう方向に舵を切ったかという感じだ。もう感染症対…

コンテンツはその気があるうちに貪り食うのが吉

いつどのタイミングでも抵抗なく食べれるコンテンツというのが、意外とない。ドラマや映画が喉を通らない季節もある。Netflixに加入した当初はドラマを見まくっていたが、今は手を出す気にもならない。映画はときどき見ている方。毎日見ていた頃もあったから…

恋愛・結婚におけるマッチングの難しさ

去年急に結婚したこともあり、「どうすればいい相手を見つけられるか」といったことをときどき聞かれるようになった。恋愛だったり結婚だったり、相手探しに奔走している人は多いようだ。 いい人がいない 「いい人」以外の二つの選択肢 その人は本当に「いい…

クセのある、個性の強い店員苦手話

昔から、いわゆるクセのある、個性の強い店員が苦手だった。そういう店員がいる店にはなるべく行かないようにしている。バーや飲食店、服屋、雑貨屋、コンビニでもそう。関わるのがめんどくさい。僕は店の人に自分のことを覚えられたりするのが嫌だから、そ…

ホーボー(hobo)について

アンダーザシルバーレイクを見ていたら、ホーボーサインなるものが出てきた。ホーボー、久しぶりに聞いた言葉だ。ホーボーとは、19世紀から20世紀初頭のアメリカで貨物車両に無賃乗車をして移動しながら、日雇いや季節労働者として働くホームレスの一種だそ…

今の世の中がどうなろうと知ったこっちゃねえ

そう思う人がいてもなんら不思議ではない。「むしろ今騒いでる奴ら、我慢していたり気を引き締めたり不安を感じている奴らって、平時は幸せだったんだな」と思っている人もいるだろう。「今死ぬのを怖がっているのとか、普段あまりそういうことを考えなくて…

親との関係に問題を抱える人

多いんだなー。最近聞いた話が、みんな親との関係に問題を抱えている人ばかりで、20歳を過ぎてもずっと引きずっている。Twitterで見た話では、親子関係の不和って40を越えても50を越えてもずっと引きずるもんだとか言ってた。どうやらそういうもんらしい。 …

「水曜どうでしょう」を見たことがなかった

最近になって、Netflixに入っている「水曜どうでしょうClassic」を全部見てしまった。テラスハウスは連続で見れなかったが、「水曜どうでしょう」にいたっては見事にはまってしまっている。なんてひどい番組なんだと。Netflixで配信されている回は全部見てし…

テラスハウス的な恋愛に見る違和感

もともと恋愛どうこうは苦手だった。興味がなかったとも言える。テラスハウスを見るようになったきっかけは以前に書いたが、恋愛のことがメインではなかった。 恋愛模様を探るために見ていたわけではないテラスハウスだったが、該当の人物が出ていってからも…

"オシャレ"かっこ悪い

地元京都のOPAという9階建てのビルには、主に10代女性向けのアパレルブランドが入っている。僕は疎いから全然知らない。そして最上階9階にはタワーレコード、その下8階にはブックオフ、その下7階にはダイソーが入っている。 エレベーターに乗った瞬間「この…

昭和のダメ男

うちの父方の祖父が、典型的な昭和のダメ男だった。父の家庭は祖母の生計で成り立っていた。祖父は酒と麻雀、競馬、ギャンブル狂いだった。賭け事はかなり強い。将棋も強い。仕事はしていたのかわからない。かなり年がいってからは個人タクシーをやっていた…

「そういうトコだぞ〜」はヤメロ

このフレーズ、木村祐一がよく使ってた気がする。ライムスター宇多丸もよく使っており、ネット上でも散見する。ネタ的に使われているこの「そういうトコだぞ〜」がすごく嫌いです。聞いただけで腹が立つ。使うのは自由ですが、可能であれば使わないでほしい…

プレゼン上手い人が信用できない

休みだ。疲れた。体力がないの三拍子。地震なんかもあったが一週間ぶりにぼーっとしている。そんなわけで、サボっていた日記を書こうと思う。何書こうか。最近やっていたことは、プレゼンの講習に通っていた。プレゼンうまくなりたいとかではなく、必要があ…

なんでみんな挨拶好きなんだろう?

本当にこれ、子供のころからずっと疑問に思っていて、いまだに解消されない。挨拶好きな人に対して挨拶すればコミュニケーションが円滑にいくっていう理屈はわかるんだけど、そもそもなんで挨拶好きなの? 僕は挨拶不要論者で、「挨拶するのが常識」みたいな…

意思確認を徹底すること

Netflixのドラマ「13の理由」の製作陣が伝えたかったことを特集した番組があり、その中で言われていたことの一つが「意思確認の徹底」だった。何の意思確認かというと、性交渉だ。このドラマ自体がレイプを取り扱っており、曖昧なままで、自分の勝手な思い込…