落ち込んでないけど、軽く気分が下った。今日、人生で初めて、自分の頭髪に白髪を発見した。

ベスト／ナイロンパーカー／シャツ／ショートパンツ／Tシャツ／帽子／ カードが限度額来た・・・本最近：銃病原菌鉄読み終えた／生命とはなにか／ガリバー旅行記 CD：デヴィッドモラレス買った／Kerri Chandler

おとつい。寝る時間が遅かったため、目を覚ますと8時55分。青ざめました。とりあえず電話。 「すみません、今目を覚ましました。」 「なにしてんの！おかしいと思ったわ〜今日はもう休んだら？休みたまってるから消化してください」 「あ、わかりました。す…

振り出しに戻る。6月も半ばとなってまいりました。梅雨は来たと思ったらよくわからないことになっています。やや晴れたり、雨降ったり、6月も半ばだというのに。生活というのは実に奇妙で、生活、人生、時間、人格、幼いころから疑問だった、自分という境界…

今は昔、昔好きだった歌を聞くと、その当時を思い出す。その当時、自分が何をしていたかという記憶と同時に、自分が誰と一緒に居たかという思い出。特に思い入れの深かった歌は、当時の記憶をより鮮やかに思い起こす。今この時間も、今流れている歌と一緒に…

・愚者が出てくる城塞が見える–マンシェット サスペンス小説とでも言うのか、そういうの初めて読んだ。昔の本なんだけどその後この手の手法は真似されまくっていて、今読んだら新鮮味が無い。やはり娯楽小説というのは読むべき時期に読まないと内容が古くな…

その選択は正しいのか、間違っているのか、何のためにその選択をするのか、その選択に何か意味があるのか、何を背負おうとしているのか、何がしたいのか、目的は何なのか、その意味を本当に理解しているのか、良く考えたのか、冷静であるのか、ちゃんと先は…

早いもんだ。怒涛のごとくだ。日常的なことを。 休日がまずい。半年間ほぼ独りで過ごしていたわけですが、なにをするわけでもない。日用品の買い足しでは飽き足らず、衝動買いの嵐。買った服は合計いくらになるんだろう30万ぐらいかボロイ中古車買えたじゃん…

世間的には。私にとっても連休なんだけど２連休。土日と一緒やね。 締め日というのが世の中にはあるようで、それが今回連休明け翌日にあったりするらしくて、はい、どう休めと。そんな連休ですが、世間は寒かったり暑かったりの交互で、私と致しましては、着…

もうこんな時間はザラ、日記なんか書いてないで早く終わらせればいいのにね！昨日は歓迎会がありました。60歳のおじいちゃんの。うちの親より年上です！パソコンが全く使えません！電話取りません！どうにかしておじいちゃん！しかも下ネタが微妙にきもい！…

だいたい６００円 なにこの労働生活

一人暮らしをすると家事の大変さがわかるとか、母の偉大さがわかるとかよく聞く。自分の一人暮らしはとても単調で、家事関係は土日に全て済ます。ゴミ出し、洗濯、掃除、洗い物、一人なのでゴミはそんなにたまらず、洗濯物もたまらず、掃除は週１で十分だし…

酸欠の陶酔自分はまだ酸欠の陶酔だけで身が保っている。人が全うに眠りにつくためには幸せが必要だそうだ。戦場の兵士は、薬物と女。眠りにつくために女を買い、薬物で身を陶酔させないと眠りにつけない。体からわき出る水にいらだちを覚える。度が過ぎると…

頭痛い

というかちょっと怖い夢。我が実家には、昔からアップライトピアノがある。母親と妹が、たしなむ程度に弾ける。小さい頃、よく妹が練習するピアノの音がうるさくてイライラしていた。ある晩、周りは寝静まって、自分ももう寝ようかなというときに、一階から…

何故アホなのだろうアホは顔に書いてあるデカデカとマジックで書いてある鏡を見て、気づくアホと気づかないアホが居るように誰が見てもアホだけどアホだとわからない人も稀にいるマジックの字を読めばいいものの小難しく考えようとする真理とか哲学とか！！…

ええ、また発症 春物はこれでおしまいおしまいおしまい

わたしは良心を持つてゐない。わたしの持つてゐるのは神経ばかりである。

就職活動も終盤になってくるといくつか内定は出る。1個出た時点でもうめんどくさくなってやめたりすることもある。自分は2個出ていてもう就職活動自体が嫌になって決めた口。その出ていた内定もついでに受けたところで志望はそんなにしていなかった。元々銀…

学生の頃は月２万で生活していたと言い張っていたワタクシですが、実家でしたが、それでも２万というと１回何かすると終わります。アルバイトしてましたが携帯代やらなんやらに消え、いや、嘘、携帯代は月５千円以内だった、アルコールとかだっけ、なんしろ…

京都に20数年間住んでいたが、まともに神戸へ行ったのは、おととしが初めて。それ以前も多分行ってたけどロクに行ってない。おととしに、鞄や財布を買いに行った。阪急三ノ宮駅。人が多すぎず、少なすぎず、派手すぎず、決して地味ではない街、神戸。その後…

気づいたら2時半、気づいたら1月も半ば、気づいたら世の中変化している。気づいているのか、気づいてないような気がする。無意識のうちに時間が進んでいる。遅し遅し。気づくのは一瞬、次の一瞬まで何ヶ月かかるだろうか、前にいつ気づいたかも忘れており、…