2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

書くことねー

書くことねー 最近の日記を見返してみると「寒い」「学校」「海外ドラマ」これしか書いていない。同じことを何度も繰り返し書いている。これはいけない。けど書くことねー 思えば会社員の時にblogが停滞したのも同じ理由からだった。毎日同じことを繰り返し…

無料通話アプリとしてfacebookメッセンジャーを使おう

先日から立て続けに「facebookメッセンジャーで無料通話できるのになぜ使わないの?」という記事を見かけた。facebookメッセンジャー自体は前から使っており、通話機能が実装されるという話は聞いていたけれど、知らない間に実現していた。 【謎】Facebookメ…

空が青かった。窓の外に見える空の青さに導かれるように表へ出た。風が冷たく、とてもその場に立っていられなかった。外には柵がある。空はこんなにも青いのに、それ以上前に進むことができない。部屋に戻るしかなかった。どこへも行けず、陸の孤島にいる気…

電子書籍は普及していないと言うが

電子書籍ってこんなに力いれてるのに何で流行らないの? 街中で電子書籍を読んでいるのは外国人ばかりだ。僕が初めてKindleを見たのは、3年ぐらい前だった。電車で席に座っているアジア人が使っていた。当時既にKindleの存在は知っていたものの、現物を見た…

カナダへ来て3ヶ月

が過ぎようとしている。3ヶ月の間にしたことと言えば、寒さに耐えたこと、風邪ひいたこと、ケベックに行ったこと、学校に行ったことぐらい。最初の1ヶ月は新しい環境に慣れるのが大変だったり、沢山のやること(引っ越したり銀行口座開いたり)があったので…

Cydiaが繋がらなくなった時

またもや脱獄iphoneの話。何故か急にCydiaが繋がらなくなった。そのうち直るかなと思って何日か放っておいたけれど直らない。消したいtweakがあってCydiaを起動したら、起動はするんだけどネットワークに繋がらないという状態だ。どうやって直したらいいもの…

現場から送る日常英会話2

been a while 意味:久しぶり日本で英語の勉強をした人はlong time no seeとかいうのを習ったと思うけれど、このbeen a whileがドラマに出てきたので一般的なのだろう。been agesも一般的みたいだ。久しぶりは英語でなんと言うでしょうか | 英語 with Luke t…

外国で外国人について思うこと

未だかつてない頻度で外国人と接触している。むしろ今は僕が外国人だ。ワーホリで語学学校に行くと、カナディアンの教師といろんな国の生徒と一緒に勉強することになる。僕は日本でもそうだったけれど、ずっと一人で誰とも関わることなく必要最低限な暮らし…

カナダのお酒事情

トロントでは基本的にお酒が高い。市販されているビールだと500ml6本で$14ぐらいする。酒税が高いのかもしれない。ウイスキーも何度か買ったけれど安くてもやはり$30ぐらいで、日本で買うような1,200円とかのはない。外で飲んだら安くてビール1杯$5ぐらい、…

怨念と挑戦について

恨み、祟り、呪い、何故こんなにも、そのうちのほとんどはただの八つ当たり。その苛立ちは一体どこから来るのだろうか。何もかもがうまくいかないことに対する八つ当たり。その発生源はどこなのだろうか。負の感情で体の中がいっぱいになる。だったら一体、…

日本のいいところとはなんだろう

トロントに滞在して2ヶ月になる。日本以外に住んだことがなかった頃にはわからなかったことがあるはずだろうと思って、思い巡らせてみる。渡航前に言われたのが、「外国に住むとより日本が好きになる」ということだった。今のところどんどん嫌いになっている…

人の楽しい姿に惹かれるか、哀しい姿に惹かれるか

人の楽しい姿に惹かれるというのはわかりやすい。明るい人、優しい人、朗らかな人は、人から好印象を集め、人に好かれやすい。人は彼らに理想を求める。彼のように明るく楽しい人生を送りたい、優しく心落ち着けたい、彼らのようになりたいと望む。 では、哀…

書くことがないから日記でも書こうか

変化のない日常を限られた期間送っている。学校はあと4ヶ月ぐらいだけ。実に短い。それでも時は動き続け、今日の気温は2℃だ。快挙だ。昨日-15℃だったとは思えん。 海外ドラマについて 見るドラマが変わっている。skinsはシリーズ4まで見た後7の途中まで見て…

思い出に救われる

自分はその時に体験したことよりも、後になって思い起こした時に救われることのほうが多い。経験中の当事者としてではなく、回顧している経験者として。 その理由の一つとしては、喪失にある。失ったもの、今手の届かないものというのはいつだって自分にとっ…

死体は思う

自分は死体だと思っていた。そう思わずにはいられなかったということもある。会社にいたときに質問をされて、何度かそのような受け応えをしていた。 「何が楽しみなんだ?彼女はいるのか?なんかこう、将来こうしていきたいみたいなのがあるだろ?結婚はいつ…

大阪恋物語

大阪人と恋愛をしたことはない。たまたまこの大阪恋物語を聞いて、映像を見ていたら、大阪での日々が懐かしくなった。僕にとって大阪での日々というのは、会社へ入社した当初からの生活しかない。もう7年も前のことになる。 僕は京都生まれ京都育ちだったも…