2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
人によって様々だなあと実感した。ある人は1日に3社も面接を受け、社員には仕事について触りのような基礎情報を質問していた。私がセミナーやサイトで既に得ていた情報を何も知ることなく、ましてやその業界についてもよく知らず、彼は面接に臨んでいた。志…
本当にそこに存在したかどうかはわからないけれど、少なくとも目の前にいた。可能性というのは本人にとって悲劇でしかない。高校で、私のクラスからは京大生が2人出た。隣のクラスからも2人出た。私の塾からも多く出ており、私が習っていた大学生は二人とも…
ちょうど今ぐらいの時間、ガレージの車の中で忘れ物を探していると、一人の男性がガレージに入ってきた。全くの無表情で、髪はセンターで分けていて、メガネをしている。40代ぐらいだろうか。彼は彼自身の車にたどり着くと、何か生ものを打つような音がこだ…
のメッセージが来た。本命ではないけれど、あー気張らないと。
当たるか死ぬかどっちが先かロトを買い続ける生涯を送ろう。
10時に目覚ましセットしてたら午後だったというベタな失敗。そして雨。英語の単位が足らないわけで、卒業できないわけで、不安と恐怖で満ち溢れてる!!
ほんの少しわからんでもないけど、そこまで盛り上がれるのが不思議。掲示板に貼ってあったりすると邪魔でしょうがない。「面白い!」という意見を周囲からは聞いたことがない。なぜはやってるのか、これも大衆なんとかなのか。
当たるか?死ぬか?どっちが先か!ロトを買い続ける生涯を送ろう。圧倒的に死ぬ方が早い。確率的に。
チェーンメンテナンスセットを買いに行き、ずっと洗車していた。もう嫌だー
あーあ、あーあ、自己嫌悪でございます。どうにかしないと。この胃のむかむか!!あと呼吸がうまくできねえ!!
第一志望の2次でしたが、前回よりも明らかに手応え悪くて、面接の後の談話で3次に向けて具体的なキャリアプランを描いてくればいいと言われたけど縁の無い話かなあー他でいかそーなんて考えていた。 これからも頑張らないと、ああ気張れ、魂と理屈、クールブ…
こういったことを自分とは無関係な非日常だと思わないようにしたい。同じ世界で起こっていることで、自分に降り懸かる可能性は十分あることを意識したい。
ゆっくり育つ ――ことわざ
トイレも行きまくり、呼吸も変。これはどうやら本当にあれなんじゃないか、神経やられ系。
地獄よりも地獄的である ――芥川龍之介
どうでもいいうえにどうにもならんのではないでしょうか。とりあえず売国奴に躍らされて外国人参政権とかほざくのやめよう。
あっさむれいんぷりえおおづああけいれじゅおすのおおっどおっかきするどめいじきりおえどしかみどめあろぷけど「ため息は、心から発せられた偽りのない言語である。」
の通知が来た。1次通過したのが初めてだけど喜んでいられない。気合いを入れなければ。明日もまた面接だ。
我々の青い意見としては、女性であるかどうかなんてどうでもよく、有能でありさえすればいいわけで、女性ということを推す行為そのものが低俗であり性差別の温床であり、評価を下げる結果となる。 例え語るとしても、それは結果で語るべきだ。「能力評価が行…
それは下劣な人間のやることだ ――永沢
バスの途中で吐きそうになって降りようかと思った。降りたら間に合わないので優先席に座って深呼吸して耐えた。その後も緊張と不快は治まらず、面接突入。 失敗したなあ、俺一人ガチガチで異常だったしあまり触れられなかった。これは運と体質ですどうにもで…
http://s03.2log.net/home/hopeless/archives/blog361.html 無職の裏には、雇ってもらえない新卒や使い捨てされる若者がいます。がんばれ新社会人!
掃除するつもりだったのにしてない。なにしてたっけ、明日面接用にサイト見てたんだ。それも途中でめんどくさくなって、というか昔のブログ漁ってるうちに懐かしいのを見ていた。 ・2ちゃんねるの方舟(まとめサイト集) http://d.hatena.ne.jp/hakobune/
10時に起きる予定だったのに。こうやっていては何もどうにもならない。なので、まず部屋の掃除をしなければ、そして卒業見込書が必要なんだった。忘れていた。
ニュースなどで「花見の時期ですねえ〜何分咲きですね〜」なんて言い出した日、私の街では雪が降っていた。かなり降っていて、寒すぎて泣けた。だから桜が咲くなんてまだまだ先の話だと思っていた。それが3日前の金曜日。 しかしながら、今日咲いているのを…
584 名前:名無しさん? 投稿日:2006/04/03(月) 14:53:43 どうみてもアレです。本当にありがとうございました。 http://images-jp.amazon.com/images/P/4063245365.01.LZZZZZZZ.jpg
この時間のかかりかた、半端ではない。何時に終わるやとも知れず、こんなことなら本を持ってくるべきだった。あるいは午前中に来ていれば、この惨事から免れたろうに。アホだ。 結果、体重が新記録。
出る時はやんでた。だから傘も何も持ってない。移動の瞬間に限って大雨で、スーツがどぼどぼに。最悪だ。そして試験も最悪だった。
の電話が来たと思ったら夢だった。ノイローゼというやつですか。
昭和に生まれ育った我々なら、デパートの屋上に遊具があったことを覚えているだろう。100円で一定時間音を出しながら動くあれ。中には凝ったのもあり、大がかりでロボットのデザインにも力が入っていて、5歳にも満たなかった私はそこに夢の世界を見た。今思…