2025.1.18

だいたい毎日同じことを考え、同じことをしている。繰り返しの日々。日記なんか書こうものなら、毎日同じことを書く羽目になる。あれ、また同じこと書いてるな、しゃーないか同じことしてたし同じこと考えてたんだから、同じことしか起こってないし、同じ場所にいるから、となりかねない。

最近のトピック、はだいたい数ヶ月続くから数ヶ月に一回しか目新しいできごとは起こり得ない。例えば冬、で一括りされる。去年の冬はだいたい同じこと言ってたかもしれない。寒くて本当に何もできない。エアコンをつければいいんだけど、つけたところでただあったかくなるだけ。何もやることはないだろ。

いや、寒いと頭も動いてない気がする。頭の中が寒いで埋まっている。他に何も考えられていないから、余計に毎日同じことばかり考えているんだろう。寒い。寒いに埋め尽くされている。じっとしてるから寒いわけで、体を動かせばすぐに暑くなることはわかっている。ただ室内で体を動かすと言ってもな。じっとしたまま代謝を上げるにはどうすればいいか。ChatGPTに聞いてみよう。

じっとしたまま代謝を上げて体を暖める方法はいくつかあります。以下を試してみてください:

  1. 呼吸法を活用する • 深呼吸: ゆっくり深く吸って、長く吐く腹式呼吸を繰り返すと、酸素が体内に行き渡り代謝が上がります。 • 例: 4秒吸って、7秒止めて、8秒かけて吐く(「4-7-8呼吸法」)。

  2. 小さな筋肉を動かす • 足首を回す: 足首をゆっくり大きく回すと血流が良くなります。 • つま先を動かす: 座ったままでつま先を上下に動かすだけでも効果的です。

  3. 姿勢を意識する • 姿勢を正して背筋を伸ばすと、筋肉が緊張し代謝が上がります。猫背だと血流が悪くなるため、体が冷えやすくなります。

  4. 温かい飲み物を飲む • 生姜湯やハーブティーなど、体を温める効果のある飲み物をゆっくり飲むことで内側から暖まります。

  5. 手をこする • 手のひらをこすり合わせて摩擦熱を作り、その熱を首やお腹に当てると体感温度が上がります。

  6. イメージを活用する • 暖かい場所や太陽の下にいるイメージを強く持つと、不思議と体温が上がったように感じることがあります。

もし部屋が寒すぎる場合、膝掛けやブランケットを使い、体の熱が逃げないようにすることも大切です!

そんないっぱい挙げてくれんの?一個ずつ見ていこう。

  1. 腹式呼吸。これずっとやるの?やってる間何もできない。
  2. 足先を動かす。これはそんなに効果なさそう
  3. 姿勢を正す。姿勢を正して寒くなくなるなんて聞いたことない
  4. 温かい飲み物。ときどきは飲んでる。その時だけ暖かくなる
  5. 手をこする。ちょっと現実的ではない
  6. イメージ。無理やろ

実際に代謝を上げてくれそうなのは、やっぱりじっとしたままではなく運動だった。これではいかん。

写真は2016年だったかな、ゴールドコースト。