evernoteが今のところメイン
自分は今紙の手帳を使っていない。メモもブログの下書きも全てevernoteに書いている。外にいる時はiPhoneからアプリを開くだけ、片手で記入できる。Macを持っている時はキーボードでがっつり清書できる。書いたものをブログ等に投稿する時はコピーアンドペーストするだけ。気づけばevernoteの日記ノートブックには339もたまっている。
会社員の頃はシステム手帳を一時期使っていた。その後やはりevernoteに切り替えた。その丁度中間ぐらいにモレスキンノートも使っていた。
紙の手帳を使わなくなった - Letter from Kyoto
モレスキンノート再開するが…
モレスキンノートもかなりほったらかしていて、2年以上経つのにまだページが残っている。最近もう一度使おうと思い、メモ書きはそこにするようにしている。
MOLESKINE モレスキン ルールドノートブック・横罫・ポケット ([文具])
- 出版社/メーカー: ワーキングユニット・ジャパン
- 発売日: 2008/09/01
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 8回
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ただやはり取り出してペンを持って左手で支えて右手で書くというのがかなり不便で、片手でevernoteのiPhone記入には勝てなかったりする。紙の手帳やノート、メモ帳を使い続ける人というのは何か利便性があるのだろうか。スケジュール管理なんかはGoogle CalendarのiPhone同期がベストだと思うんだけどなあ。ラップトップからでもモバイルからでも同じカレンダーを利用できる。
iOS 端末と Google カレンダーを同期する - カレンダー ヘルプ
で、ほぼ日手帳?
という訳で、最近ほぼ日手帳という存在を知った。糸井新聞はずっと前から知っていた。ほぼ日手帳というのは一体何なのだろう。何がどういいのだろうか。
公式サイトを見ていると購入特典や華やかなラインナップなどが前面に押し出され、特に使い方などを指定してはいない。名前の通り、一日1ページ使うタイプの手帳のようだ。詳細な使用方法や使用例などはWikipediaやユーザーのサイトが詳しかった。
もう10年以上販売しており、かなり人気があるみたいだ。ロフトなどで売られている手帳では1位だとか。まさか糸井重里人気のはずがないだろうし、なんだろう一体。やはり使ってみないことにはわからない。ガイドブックなんかもある。
そして現物は
Amazonにはあまり現物が置いていないみたいだ。そして高え。おそらくカバーが高いのだ。2000円近くする。このweeksはビジネス仕様らしい。普通のはAmazonになかった。公式サイトからだと一部購入特典がついてくる。そちらからの販売は9/1以降だそうです。2015年版が出るタイミングなので試してみようかな。
WEB SHOP購入特典 - ほぼ日手帳 2015