今まで既に載せたものばかりですが、まとめて見ると「トロントってこんな街なのか」感が高まるかと思います。
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これはニューヨークからトロントへ来た時の写真です。バスを降りて、Dundasのバス停の近くを撮ったもの。道路わきに雪が積もっているのが見える。12月だ。
朝の6時ぐらいでバックパックとショルダーバッグを担いで、雪が降る中、道をさまよった。Googleマップを印刷した地図を見ながらホステルまで歩いた。
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教会が結構そこら中にあります。カトリックが多いのかな。これはまさにトロントに来た日に撮った写真。ホステルに着くと受付時間を待っていた。そのking駅の近くのホステルの反対側にあった教会の写真。
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ホステルには3日泊まった。その3日間の間に家を探した。4日後には家に住んでいた。ホステルはきれいだった。近くにmetoroというスーパーがあり、パンや野菜などを買って、ホステルの地下にあるキッチンで調理して食べていた。
ホステルに必要なもの
- 部屋とベッド:ホステルはアパート1棟ぐらい部屋がある。
- 食堂:メニューが安いと尚良し。オーダーしなくても使える形式がよし。
- キッチン:キッチンや冷蔵庫はだいたいのホステルにある。皿も調理器具も自由。
- コインランドリー:コインランドリーが中にあると便利だ。近所でもいい。
- リビング:リビングにはたいていソファがある。夜中にそこでMac使っていた。
- オートロック:宿泊者が入れるエリアにロックがかかっている。
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これはvictoria parkという駅の近くだ。家を探しに行くついでに撮った。
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これは学校の近くのスターバックスから撮った写真だ。みんな冬の装いが厳重すぎて驚いた。ブーツとか。このスターバックスには2回ぐらいしか行っていない。
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学校から外を撮った写真。トロントへ着いて4日目から学校に通いだした。学校は6月まで半年通っていたが、最初の2ヶ月が特に印象的だった。今でも一番良く覚えており、その2ヶ月が一番長かったように感じる。
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雪の日のトロントの街。これぞトロントの冬という感じ。だいたいこういう状態のこういう場所を毎日歩く羽目になります。冬になると。
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雪の降っていない日はこんな感じ。これは何月の写真だろう。
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ストリートカーという名の路面電車。最初どうやって乗るのかわからなかった。バス停のようなものがあります。実は今日も乗った。
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夜の街シリーズ。正直コレどこかわからん。雨が降った跡が見える。
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学校近くの巨大な図書館。何階建てだったかな。エレベータがありこのように吹き抜け。学校帰りや、学校が終わっている最近でもよくWi-Fiを使うために利用する。
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図書館と学校の前の通りであるyonge x bloor。なんでこんなに地面が白いのだ。
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これも学校の近く。吹雪いた日はこんな感じ。というかほぼ毎日。
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これ何月の写真でしょう。実は3月です。永遠の冬物語です。
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ストリートカーの中からです。クラブのイベントに誘われた時に撮った。
次回は夏編をまとめたいと思います。