英語をわからないなりに喋っている時に出る癖

わからないなりにも英語を使わざることを得ない場合というのが多々有り、トロントにいるから当たり前か、わからないながら喋っている。でもわからないから、もう適当にむちゃくちゃに応えてしまっていることも多い。そういう返事はしないだろう普通というような文法の間違いだったり、不自然だったり意味のわからない返し。こういうのって事例を集めて自分のその時の気持ちに当てはまる例文を頭ん中から引っ張り出してきて用いる、のが一番自然になるだろうから、事例をたくさん集めないといけない。まあそんな話はいいや。

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僕の相槌とか返事するときの口癖ってもう「Ya, okay,」こればっかり。余りこういう人はいない。かなり不自然。ニューヨークから来ている友人の口癖は「Alright」これもどうなんだろう。まあでもよく洋画などでおっさんがオーライ、オーライ言ってる気もする。こっちの人たちがどんな相槌を打っているだろうかと思って思い返してみると、「and then?(それで?)」「uh huh?(ふんふん)」「really?(マジで)」「so what?(で?)」友人達の口癖は「Exactly(その通り)」「Whatever(まあいいや)」「anyways(とりあえず)」とか「awesome(すげー)」とかはみんな言う。口癖とかではなく。「actually(実際)」これもみんな言う。「Yup(うん)」とか僕らはなかなか出てこない。ィユプみたいな発音になる。すごいこれ、カタカナで言い表せない。現地の人はみんな使っている。「kinda(みたいな)」「like(っぽい)」このあたりは僕でも使う。「What’s up!(よう!)」「What’s the fuck!(えらいこっちゃ)」これぐらいも日常的に。「See!(ほら!)」「Come on!(ちょっと待ってくれよ)」「fuking cold!(クソさみいぜ!)」「crazy(かっけー)」「paranoia(気にしすぎ)」僕らはあまり使わない。「obviously(もちろん)」が癖の人とかいるかな。学校の先生は「definitely(絶対)」が口癖だった。「I don't know(知らん)」も口癖と言えば口癖だな。僕の口癖は「I don't care(気にしない)」これよくインド人に歌われて茶化されてたんだよ。