昼酒

日常的に酒を飲んでいる。下手すると毎日飲んでいる。飲むのはたいていビールかウイスキーで、昔はよく焼酎を飲んでいた。だいたい寝る前に飲む。外で食事するときは食事中に飲むが、家ではそうでもない。食事中だと腹が一杯になるから、酒を飲むときはなるべく酒に集中したい。だから本当は、外で飲むときも食事メインではなく酒メインにしたい。食べるときは食べるとき、飲むときは飲むときで分けたい。

よく「昼間っから酒飲めて幸せ」みたいな話を聞く。僕はそれが全然ダメで、休みだろうといくら暇だろうと、昼間から酒は飲まない。理由は頭が痛くなるから。酒飲みすぎて頭痛くなることはよくあるけれど、日が沈む前の飲酒は100発100中で頭痛に至る。たとえたくさん飲まなくても頭痛の原因になるから不思議なもんだ。どういう仕組みなんだろう。もともとお酒強い方ではないが、昼間の酒だけは別格。酔うとかではなくただ頭痛くなる。だから私は酒が飲めても、昼飲みの幸せというものだけは享受できない体質なのであります。父親がよく、日曜の昼は酒飲みながら競馬を見ていた。

バカにするとかはともかく、飲まなくていいならそれに越したことはない。お酒は義務で飲んでいるわけではないけれど、酩酊するために飲んでいるようなもんだから、酩酊なく快適に過ごせる人生を歩んでください。最近は飲まない人が多いらしい。本当に多いんだって。映画やドラマでも酒に関するシーンが多くて、外国人はみんな飲むのんだと思っていたら、去年会ったベルギー人の男性は飲まないと言っていた。「ベルギー人なのにビール飲まないのっ?!」って言ったのはちょっと違ったのかもしれない。

酔った勢いでやってしまうのは、性欲が前面に出たから。