図書館に来ている

昨日の日記に書いた大学の図書館ではなく、大阪の図書館にいる。やや遠いのでバイクに乗ってやってきた。

ガソリンがなくなりそうなので道の途中を探していたが、全然ない。本当に無い。こんなにもないのかガソリンスタンド。そのまま図書館についてしまった。結構限界なので、リザーブタンクまで使っている。

 

図書館人多過ぎ。

そろそろ試験期間や夏休みに入っていてもいい頃なのに、若い人はほとんどいない。中年から年寄りばかり。平日の昼間なのにこんなにも無職が!!

それともサボりなのか。とにかく、日本の夏にもバカンスが適用されたのかと思うほどおっさん、ジジイの多さだった。

僕はこの図書館に何度か来たことはあるけれど、平日に来たのは初めてだった。

会社辞めていなければ来れない。休日であっても余程近いか暇でなければわざわざ図書館に足は運ばない。だから、この多さ理解に苦しむわー。

普段着で勉強してるおっさんとかマジ意味わからん。やっぱ無職なのか。寝てるジジイとかやたらと多いけど家帰れよと思う。

若い人が少ないのは本当に辛いことだ。こういうスペースは年寄りではなく学生の特権であって欲しい。しかしこれだけ中年老人が多く席を占領していれば、学生も足を運びにくいだろう。夏休みに勉強に励む学生が多ければ、席が無くても仕様がないかと思っていたら、まさかの年配に占領されていた。嫌な世の中だ。

この図書館は3フロアあってそこそこ大きい建物だけど、それでも全然満杯になるんだな。こういうところに投入する税金は無駄ではないと思うだけど、必要でもないか。

ガソリンは帰りに入れた。