現場から送る日常英会話

外国に居たりドラマを見ているとよく出てくるけれど、日本に住んでいたら馴染みのない英語の言葉を書き残しておこうと思う。

Can I have〜?

意味:〜をください
店やレストランで注文する際に使う。僕は知らなかった。〜pleaseでも通じるけど恥ずかしいそうだ。I'd like to〜は、〜したいんですがって時に使う言葉として日本でも有名。

That's it

意味:以上です
これも有名なので英語の勉強をしたことある人は大抵知っている。僕は知らなかった。買い物などでよく使う。「これで全部です」とかそういう意味合い。

Definitely

意味:絶対
先生がよく使う。返答するときにこの単語単体でもよく言ってる。Absolutelyとか言ってるのは聞いたことない。

How can I say〜

意味:なんて言ったらいいのか
学生が超使っている。ネイティヴでも使うらしいので一番自然な表現なんだろう。僕はそういう言葉があるのを知らずI don’t know how to sayとか言ってた。

make sense

意味:意味がわかる、通じる
学生も先生もめっちゃ使う。普通に”make sense?"とか聞かれる。僕はそもそもmake senseの意味がわからなかった。”Do you understand?”とか言われたことない。

screw up

意味:台無しにする
これは先日ドラマの感想を書いた日記にも書いていたけれど、ドラマにめっちゃ出てくる。英国ドラマにもアメリカドラマにも出てくる。

It doesn’t matter

意味:どうでもいい
これもアメリカのドラマにめっちゃ出てくる。日常会話でもかなり使うそうだ。まあ直訳でも理解できんことはない。

So am/do I,  same here

意味:私も
英語ではなんか知らんけど同じ表現ばかり使ったらダメみたいなルールがある。けれど手を抜いて返答するときどうしても"me, too”を連発してしまう。
そんな時にこのsame hereとかso do I を覚えていたら違う表現で同じ答えができる。否定文のSo do Iは"Neither do I"になるそうだ。

なんか他にもいっぱいあった気がするけど今思い出せるのはこんなもん。以上、現場で知った日常英会話でした。