旅行好き

今、香港旅行はいくらかかるのか

旅行熱が高まっており、行きたいところは具体的に思いつかないんだけど、香港だったら安いから行きたいというのはずっと前から思っていた。それこそ3年ぐらい前から。じゃあとりあえず香港に行くと仮定したらそれはどんなプランになるのか調べてみる。 行く…

「西南シルクロード」と「ソマリランド」の違い

欲しいものリストでいただいた本は次に読みます。「西南シルクロードは密林に消える」を読み終えた。この本は高野本の中でもファンの間で1,2を争う人気本であり、評価も非常に高い。高野さんの早稲田大学探検部の後輩であり、ノンフィクション作家の角幡唯介…

「未来国家ブータン」感想・書評

「謎の独立国家ソマリランド」「恋するソマリア」に引き続き高野秀行本を読んでいると旅行熱が湧いてくる。旅行熱、もともとあった旅行熱だけど、気持ちがより具体的になってくる。しかし行き先は見当たらない。どこに行って何をしたいか、予算や日程などを…

「恋するソマリア」感想・書評

「謎の独立国家ソマリランド」が発売され話題になってから2年後の2015年、続編として「恋するソマリア」が発行された。前作は多くの人に読まれたが、今作は果たしてどれほどの人が手に取っただろう。確かに前作ほどのインパクトはなかった。謎に満ちた国家の…

「謎の独立国家ソマリランド」感想・書評

高野秀行さんの「謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア」を読み終えた。高野秀行さんは以前TBSのクレイジージャーニーに出演しており、最強のクレイジージャーニーは誰か?という内容でブログでも少し触れた。「謎の独立…

これからの旅行の話をしよう

旅行についての話題は事欠かない。日本を訪れる外国人旅行者のニュースや番組をテレビで見ることは多いと思うが、昨年度2015年の訪日観光客数は過去最高記録となった。一方日本人の海外旅行者数はというと、ここ10年それほど変化がない。旅行者は増えていな…

キューバの写真 2015.01

旅行の写真

旅行先で写真を撮るのは、人に見せるためというよりは思い出のアルバムのように、後から見返すために撮っていることが多い。自分が見たまま撮り、見返して、思い返す。写真を起点にその時の記憶を思い起こす。それはやはり写真があってこそ思い返せる情景で…

振り返れば、ダークツーリズムだった

負の遺産、ダークツーリズムという言葉は日本においてもここ数年で耳にするようになった。特に歴史上の過ちを残した世界遺産については非公式に負の世界遺産と呼ばれ、広島の原爆ドームやポーランドのアウシュヴィッツ強制収容所などが代表に挙げられている…

最強のクレイジージャーニーは誰か?

TBSで放送されているクレイジージャーニーの話題に触発され、一気に見た。この番組はジャーニー(journey)と謳っている通り世界中であらゆるクレイジーな旅をする日本人を番組に呼んで話を聞き、時には旅に同行してそのクレイジーっぷりを紹介している。ま…

世界遺産ではない、旅行で訪れた珍しい場所

最近は佐藤健寿について調べまくっており、自分もなんかそういう旅行がしたいと思った。観光客が押し寄せるような観光スポットではないところ、世界遺産になっておらず人がたくさん来ていない変わったところ、ファンや通だけが知っているような奇妙なところ…

写真家、佐藤健寿についてのメモ

写真家、佐藤健寿(さとうけんじ)のインタビューを読んだりラジオを聞いたりいろいろ調べていた。気になった部分を引用し、その感想を書き残しておきたい。特にこの人が惹かれる対象、つまり写真を撮ったり取材したりしたい、と思うものの傾向が面白かった…

旅行中のメモについて

旅行記を書いている時に、結構な頻度で実用的なメモ、及び実際に利用したルートなどを間に挟んでいる。例えばグラナダやエルサレムのバス乗り場の位置や、バスの種類、乗り方、タンジェの駅の場所など、主に移動にあたって必要な情報などを残している。単純…

今まで出会った外国人の印象をまとめてみた

いくつかの国を旅行して色々な人と出会った。全く新しい印象を持ったり、聞いていた通りの印象だったり、思っていたのと違う印象もあった。そこで、それぞれの国の人達に対して抱いた印象を書き残しておきたい。これはもちろん僕個人の経験に基づいた見解で…

初心者向け、海外旅行のはじめかた

「世の中は広い」なんていう言葉は誰もが知っている。しかし実際にその広さをどれぐらいの人が実感しているだろうか?「自分の知らない世界がある」そんなことは百も承知であり、テレビやネット、友人の話を聞くだけでもそれを垣間見ることができる。世の中…

バイロンベイ、ニンビン、サーファーズパラダイス③

前回の続き 目を覚ますとティピの中には他の人がいた。自分以外に一人だけ、おっさんであり言葉が通じる感じではない。その人はリュックを置いて出ていった。僕は共用施設へ行ってシャワーを浴びたり、やることがなくてうろうろしていた。ティピには当然なが…

バイロンベイ、ニンビン、サーファーズパラダイス②

前回の続き バイロン・ベイの日々というのは、あまり書くことがない。2日目、朝食をとった後ロビーで待つ。部屋を移らないといけないため、次の部屋が準備されるまで待機していた。ここのロッカーは有料であり、お金を払ってまで荷物を預ける気にはなれない…

再び、旅行の荷物について

旅行の荷物についてはこれまで何度も書いており、ネットで検索しても山ほど出てくるから誰も関心が無いと思うけれど自分の思ったことや自分用の記録として今後のために書き留めておきたい。今回の旅行、総重量は13kg程だった。冬の旅行だったため服がやや嵩…

20日目 旅の終わり

前回の続き アテネから日本まで帰る途中のことをあまり覚えていない。飛行機の記録をたどれば、どうやら午後の便に乗ったようだ。朝起きて、朝食を食べ、チェックアウトをして電車で空港へ向かう。帰りも行きと同じモスクワ経由。トランジットはわずか1時間…

19日目 ルクミをどうぞ

前回の続き 明日は飛行機に乗って日本へ帰るだけであり、実質今日が旅行の最終日となる。書き残していることとして、まだユダヤ人に関連することが多く残っている。一つは、旅行中に読んだもう一冊の本「非ユダヤ的ユダヤ人」に関連した内容になる。これは古…

18日目 パルテノン神殿へ

前回の続き アテネで行くところと言えば、とにかくパルテノン神殿だろう。それぐらいしか思い浮かばない、それぐらいならせいぜい思い浮かぶ。しかしやはり、僕は世界史をろくに勉強していないこともあり、古代ギリシャについてはアテネとスパルタが戦ったと…

バイロンベイ、ニンビン、サーファーズパラダイス①

2016年3月、直前に20日間という短い期間でスペインやモロッコ、イスラエルなんかを周る旅行を終え、燃え尽きてしまった。そして何事もやる気が起こらない状態でオーストラリアに戻ってきた。気分が乗らない。家のないこの国で引きこもることもできず、路上生…

17日目 ギリシャ、アテネへ

前回の続き アテネへの旅行というのはついででしかない。もっと言えばこれまで緊張と過酷の旅行から開放された休憩の場としてアテネを選んだ。旅程を組む際に、イスラエルの次はどうしようかという話になり元々イランなどを検討していたが飛行機代が高く、飛…

16日目 イスラエルからギリシャへ

前回の続き 今回の旅行において今までに泊まったスペインやモロッコのホステルでは、寒いだの断水でトイレもシャワーも使えないなどいろいろあった。しかしエルサレムで3泊したホステルについて、チェコ好きさんはお気に召したようだ。泊まった部屋自体は普…

15日目 ベツレヘムへ

前回の続き エルサレムからベツレヘムまでは非常に近く、バスで片道45分ほどだったように思う。前回に載せたようなニュースもあり、ベツレヘム行きは結構ギリギリまで迷っていた。行くべきかやめるべきか、それも結局は現地に行ってみないとわからず、評判に…

14日目 エルサレム新市街を歩く

前回の続き 昨日、エルサレムにある聖墳墓教会と嘆きの壁、2つの宗教の聖地を見た。残る聖地はイスラム教の岩のドームだけとなる。岩のドームが見られる時間は非常に限られているようで、朝7時から10時までの間と言われた。それ以降はお祈りが始まるのかなん…

13日目② エルサレム旧市街へ

前回の続き 旧市街へは、新市街からアクセスの良いヤッフォ門から入る。門の前ではパンを売っている。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地があるエルサレムとは一体どんなところなのだろうか。国際紛争の種になり、テロや事件が跋扈するエルサレムとは、…

13日目 イスラエルへ入国する

前回の続き 入国のため列に並ぶ。前に並ぶ人が携帯で写真を撮っており、それを見かけたセキュリティが注意している。どれぐらいの人が並んでいるだろうか、ツアーっぽい団体客は西洋人の高齢者が多い、それ以外に中高年の中国人団体客もいる。この列に日本人…

12・13日目 ペトラからアンマンへ戻る

前回の続き ホステルへ戻ってからは寝たり、雨天炎天の続きを読んでいたりした。そして次の日、ペトラ3日目。今日の夕方4時発のバスにてアンマンへと戻ることになっている。夕方まで時間があるため、再び遺跡へ行って昨日見られなかった部分を周りに行く。今…

10・11日目 ペトラ遺跡へ

前回の続き ネットで調べた情報によると、アンマンからペトラ行きのJETTバスは6時半に出るということだった。オフィスに着いたのは5時50分、開いていたから中に入ってチケットを買おうとした。 「今日発ペトラまで2枚、片道」 「6時始業開始だから6時まで待…