「損をして覚える株式投資」感想・書評

個人投資家の人と話す機会があり、投資関連の本を何冊か読んでいる。今回読んだのは2012年に亡くなられた邱永漢の『損をして覚える株式投資』。これを読むに至ったきっかけは、知り合いの個人投資家が邱永漢の本を勧めており、ブックオフで100円で売っているのを見かけたから。

邱永漢という人は台湾生まれ、日本人の母親を持つハーフで、後に帰化している。東大経済学部を出ているが本業は作家。帰化前には当時外国人として初の直木賞受賞だったそうだ。でもどうやら株で成功したことのほうが有名らしい。株に関連する本もいっぱい書かれている。

  • 中国株で有名
  • 同じことが書かれている
  • 損をするパターン
  • グロース投資の草分け
  • これからの中国株は
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ヒトコトへの回答⑥:共感できる記事

このブログではGoogleフォームからご意見などを頂いております。スマートフォンでページを一番下までスクロールしてもらえば出てくるアレです。それをときどき拾って回答してたりします。最近続いてますが、今回は長めでした。

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ブサイクで貧乏な人と付き合う理由

利得で結びついた人間関係は弱く、初めからなかったようにぷっつりと切れる。例えば女性と男性が結婚するとしよう。男性を選ぶ基準が「顔がいいから」だとしたら、加齢などにより顔がよくなくなると相手への興味は失われる。「経済力があるから」だとしたら、無一文になった途端別れを切り出される。そういうのは人間関係とは言わない。ビジネス上のパートナーシップと同じで、事業提携の契約のようなものだ。ビジネスは利益を上げることが至上の目的だから、ビジネス上の契約関係がお互いの利益に見合わなければ、簡単に切れる仕組みになっている。むしろ簡単に切れなければ問題なのだ。利益にならない関係をいつまでも続けたりすることはビジネスそのものの存亡に関わる。だから状況に応じて次々に相手を変えていく。同じ会社同士が良い関係を長年維持しているのは、仲がいいからではなく、お互いにとってたまたま都合が良かったからだ。

  • ビジネスライクな人付き合い
  • 一緒にいて楽しい友人と、そうでない友人
  • 合理的な恋人関係
  • 人間関係なんて築けるの?
  • ブサイクは本物の関係の元に生まれた誇りかもしれない
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ヒトコトへの回答⑤:八方美人

このブログではGoogleフォームからご意見などを頂いております。スマートフォンでページを一番下までスクロールしてもらえば出てくるアレです。それをときどき拾って回答してたりします。今回些細なやつが来たけれど回答してみる。

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「ソクラテスに聞いてみた」感想・書評

友達、恋愛、仕事、お金、結婚といった現代人の素朴かつ根源的な悩みについて、この本では「ソクラテスに訊ねる」という構成になっている。文章は対話形式になっており、ある日facebookで友達申請が来た自称ソクラテスのおっさんと道端で出会い、お悩み相談をすることになるという進行。著者は古代ギリシャ哲学の研究者で、このようなソクラテス入門書だけでなく専門書や論文も書かれている。

  • 初心者向けの入門書
  • 実行できないことが悩み
  • 実行に必要な指針
  • 悪徳主義との対比
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ヒトコトへの回答④:逃げる・小説の書き方

このブログではGoogleフォームからご意見などを頂いております。スマートフォンでページを一番下までスクロールしてもらえば出てくるアレです。それをときどき拾って回答してたりします。今回一通だけですが、回答してみよう。

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This is ハードボイルド「ロング・グッドバイ(翻訳:村上春樹)」の感想・書評

彼はライターで胸をとんとんと叩いた。「もうからっぽだ。かつては何かがあったんだよ、ここに。ずっと昔、ここには何かがちゃんとあったのさ、マーロウ」

位置No.7672-7674

今回読んだのは、村上春樹が影響を受けたレイモンド・チャンドラー著『ロング・グッドバイ』を村上春樹自身が翻訳したもの。「影響を受けた」っていうのが実によくわかる文章で、これぞハードボイルドという感じだ。しかし、書いたのがアメリカ人だとなんでクサさを感じないのだろうなー。これが日本人だったらと思うと、この本はクサいセリフの見本市になる。

  • ハードボイルドをクサいと思うか?
  • アメリカだからこそハードボイルド
  • 『ロング・グッドバイ』と村上春樹
  • 感想
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iPodと共に終わった僕らの時代

2017年の9月も半分が過ぎました。なんもしてねえ。何もしてなくはないんだけど、なんだろこのすっからかんな感じ。子供の頃から積み上げていくことが苦手で、新しい積み木をあっちこっちと並べていた。同じことが続けられないから上達しない、前に進まない。気が散っては別のことをして、戻ってきたら全部忘れていて、また一から始めての繰り返しです。だって飽きてしまうから。賽の河原ですらない。

  • iPhone X
  • iPod終了のお知らせ
  • 時代の流れに取り残された
  • 僕らの時代は終わった
  • もう若くない側
  • 終わった時代を懐かしむ
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「バフェットの銘柄選択術」エクセルシートを作った

以前に個人投資家に勧められた『億万長者を目指す バフェットの銘柄選択術』を読んだ。僕は億万長者など目指していないが「10年以上読み続けられている」と呼び声のある名著らしく、中古で買っても1200円以上する(定価1700円)。著者はウォーレン・バフェットの息子のかつての妻で、バフェットと今も親交のあるメアリー・バフェット。そして30年以上バフェットの友人であるポートフォリオ・マネジャーのデビッド・クラーク。

内容は世界最高の投資家ウォーレン・バフェットの、株の買い方。この本が他の本と違うところは、株本にありがちな経験談やインスピレーションではなく、具体的な指標を書いているところ。特にファンダメンタル分析に用いる計算式がやたら出てくる。飽くまでバフェットの指標ということで数学的な正しさを示すものではないが、過去にバフェットが購入した銘柄を指標と計算式を用いて実例検証している。

本の中にはいくつも計算式が出てくるんだけど、その都度「Excelにこうやって入力すれば1秒もかからない」といって式を書いてくれている。せっかくだから僕はその式をエクセルシートに落としてみた。具体的には本の第22章「バフェット流投資のためのワークシート」をエクセルに落とした。Q9のインフレ率とQ11の国債利回りのところは省いてあるので、必要なら自分で追加してください。

ワークシート | Googleドライブ

※即興で作ったものだから間違いがあるかもしれない

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「マージナル・オペレーション」がやばかった

最近読んだマンガ、マージナル・オペレーションがやばかった。原作はラノベ。こういう作品って日本だとドラマや映画ではなくマンガやラノベからしか生まれないっていうことを皮肉に感じる。ストーリーは会社が倒産してニートになった30の男アラタが、契約社員の面接を受けるところから始まる。会社は民間の軍事企業。入社テストはスイッチを押せるかどうか。

  • ネタバレ有りのあらすじ
  • ゲーム感覚の戦争
  • 「少年兵」はアリなのか?
  • どぎつい異国情緒
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