今年読んだ本(2018)

端的に言って、本を読まない年だった。たった21冊。去年が45冊、一昨年が35冊であることを考えると極端に減っている。月一冊以上の計算にはなるが、序盤に集中しており後半はほとんど読んでいない。感想は6冊のみ。なぜこんなに本が読めなくなったのかというと、忙しくなって余裕がなくなったから。時間の余裕というよりは気持ちの余裕が。4月頃から著しくペースダウンした。そんな数少ない読んだ本の中から、一応今年も読んだ本をまとめよう。

特に印象的だった本

今年に出た本ではないけれど、今年読んだ本の中から特に気になったっもの。と言っても今年は読書モードではなく数も少なかったため、一応選んだ程度。

ディアスポラ

グレッグ・イーガンである。ディアスポラは古典的な意味で言うところのオタク小説ではないだろうか。用語用語の嵐。それがSFっぽいと言えばその通りで、日本のオタク文化もSFに端を発すると言われるから。ある意味読む人を選ぶ。本を読み慣れている人でもわけわかんないと言って投げ出す人が多いかもしれない。

オタク小説という言い方が違うとしたら、理系小説と言ってもいいかもしれない。SFなんだから当たり前といえばそうなんだけど、スターウォーズ的なファンタジーSFではない、ゴリゴリのやつという意味で。とにかく読むのがつらい。これを苦しまずに読むことができる人とそうでない人にはっきり分かれると思う。理系の人はどういう感想を抱くのだろうか、おそらく全然違った読み方をしているはず。

ディアスポラ

ディアスポラ

今年読んだ本

時系列に並べてみた。★の数は再読指数。

短い感想は読書メーターにも。

KAWAZOI - 読書メーター