2022年に見た映画

今年一発目はスラムダンク見てきました。

2022年に見た映画

2022年に見た映画は33作品(過去作含む)、見た順

  • ドントルックアップ(2021)
  • ミックステープ(2021)
  • ランボー ラスト・ブラッド(2019)
  • ジャングル・クルーズ(2020)
  • 君の名前で僕を呼んで(2017)
  • キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011)
  • キャプテン・マーベル(2019)
  • ザ・ファブル(2019)
  • パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021)
  • フード・ラック(2020)
  • ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018)
  • 総理の夫(2021)
  • 光りの墓(2015)
  • アイアンマン2(2010)
  • マイティー・ソー(2011)
  • 真夜中乙女戦争(2021)
  • ファイト・クラブ(1999)
  • メタボリックデカ(2017)
  • シン・ウルトラマン(2022)
  • トップガン(1986)
  • トップガン マーヴェリック(2022)
  • 残穢(2016)
  • 呪詛(2022)
  • アベンジャーズ(2012)
  • 欲望の翼(1990)
  • バッド・ジーニアス(2017)
  • ロッキーVSドラゴ(2021)
  • プレデター・ザ・プレイ(2022)
  • ラストナイト・イン・ソーホー(2021)
  • 世界で一番ゴッホを描いた男(2016)
  • マスカレード・ナイト(2021)
  • 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022)
  • あのこは貴族(2021)
  • アザー・ミュージック(2019)

※トップガンとファイトクラブは今回が初ではない

傾向

傾向としては、近年の映画をたくさん見た。今年上映の映画も多い。映画館で見逃した作品を配信で見やすくなった。人気のあった作品が、早く配信に流れてくる。

ディズニープラスに入ってMCUを順番に見ていたが、これだけ見てハマらなかったんだから、もういいかなと思っている。

ドントルックアップは今見てもおもしろいと思う。ランボー ラスト・ブラッドきつかった。「君の名前で僕を呼んで」はシャラメファンの知人からベストシャラメだと聞いていて、確かにそうだった。「総理の夫」が2022年に見たワースト。次点で真夜中乙女戦争。プレデターは主人公の兄強映画。「世界で一番ゴッホを描いた男」はそんな職業あるの?部門。マスカレード・ナイトも Not for me で日本の大衆に受ける邦画ことごとく合わない。ククルス・ドアンは残念。スラムダンクを見たからより残念に感じた。「あのこは貴族」は映画らしい映画。アザーミュージックは見ておきたい記念映画だった。

映画を見る本数は、毎年どんどん減っている。クソ映画もたくさん見たので、今年は見たくないです。

特に印象的だった映画

エンタメ部門ではトップガンマーヴェリックが優勝。初めて4DXで見て、映画というよりライド、アトラクションだった。配信で自宅のテレビで見たら、どれぐらいおもしろがれるだろうかわからない。4DX推奨作品。

映画館体験という意味では、感想も書いた 光りの墓 が異常体験だった。映画というより集団催眠術。

最後にロッキーVSドラゴ。僕は生涯一映画館で泣いた。2020年に「家族を想うとき」を映画館で見たときも泣いたけれど、その比じゃなかった。ロッキーVSドラゴの映画体験についてまとめようか迷ったが、結局何も書かないまま今に至る。作品そのものより、作品に付随する思い出が蘇って泣いた。

見てない映画

見たい映画はたくさんあったけれど、気分が乗らなくてなかなか見逃している。

見てないけど一応見ておきたかった映画リスト

  • 決戦は日曜日
  • たかが世界の終わり
  • ロスト・ドーター
  • The Hand of God
  • ドライブ・マイ・カー
  • すずめの戸締まり

これまで